ARTIST
アーティスト
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和田志織(ヴィオラ)
1998年生まれ。4歳よりヴァイオリンを始め、大学院入学を機にヴィオラへ転向する。
横浜国際音楽コンクール第3位。江戸川新進音楽家コンクール第2位。ウラジオストク国際音楽コンクール第1位。日本演奏家コンクール第2位(ヴィオラ最高位)。その他多数のコンクールで入賞。
横浜国際音楽コンクール第3位。江戸川新進音楽家コンクール第2位。ウラジオストク国際音楽コンクール第1位。日本演奏家コンクール第2位(ヴィオラ最高位)。その他多数のコンクールで入賞。
Shiori Wada(Viola)
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日露親善音楽交流ウラジオストク公演にて、佐藤 眞作曲ヴァイオリン協奏曲をアナトリー・スミルノフ指揮のウラジオストク交響楽団と共演し、この曲のロシア初演を果たす。学内試験にて選抜され、第45回藝大定期室内楽演奏会に弦楽四重奏で出演。東京・春・音楽祭2019にて、リッカルド・ムーティー指揮の歌劇《リゴレット》に東京春祭特別オーケストラとして出演。ヴィオラスペース2021にて今井信子氏の公開マスタークラスを受講。
ヴァイオリンを野口千代光、瀬﨑明日香の両氏に、ヴィオラを市坪俊彦、佐々木 亮、大島 亮の各氏に師事。室内楽を山崎貴子、植村太郎、松原勝也、吉田有紀子、中木健二、坂井千春の各氏に師事。
東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校、及び東京藝術大学音楽学部器楽科ヴァイオリン専攻を卒業後、現在同大学院音楽研究科修士課程2年ヴィオラ専攻に在学中。N響アカデミー生。
ヴァイオリンを野口千代光、瀬﨑明日香の両氏に、ヴィオラを市坪俊彦、佐々木 亮、大島 亮の各氏に師事。室内楽を山崎貴子、植村太郎、松原勝也、吉田有紀子、中木健二、坂井千春の各氏に師事。
東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校、及び東京藝術大学音楽学部器楽科ヴァイオリン専攻を卒業後、現在同大学院音楽研究科修士課程2年ヴィオラ専攻に在学中。N響アカデミー生。
出演公演
PARTICIPATING PERFORMANCES
20230321
東京文化会館 小ホール
東京春祭チェンバー・オーケストラ
20230321
Tokyo Bunka Kaikan Recital Hall