ARTIST
アーティスト
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青木尚佳(ヴァイオリン)
1992年東京生まれ。
2014年11月、ロン=ティボー=クレスパン国際コンクールで第2位受賞。併せてコンチェルトの最良の解釈に贈られるモナコ大公アルベール二世賞を受賞、本格的な演奏活動を開始。
2014年11月、ロン=ティボー=クレスパン国際コンクールで第2位受賞。併せてコンチェルトの最良の解釈に贈られるモナコ大公アルベール二世賞を受賞、本格的な演奏活動を開始。
Naoka Aoki(Violin)
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2009年第78回日本音楽コンクール第1位受賞、2010年NHK交響楽団とパガニーニ:ヴァイオリン協奏曲を共演しデビュー。11歳より堀正文氏に師事、桐朋学園大学音楽学部ソリスト・ディプロマコースを経て、2011年より英国王立音楽大学にトム・ナッパー氏及びロームミュージックファンデーションより奨学金を得て留学、15年7月、同大学全卒業生の中から男女各1名ずつ贈られるタゴール・ゴールドメダルを受賞、卒業。同年9月より英国王立音楽院にて藤川真弓氏に師事、17年9月に卒業、ディプロマを取得する。その後ミュンヘンに移りアナ・チェマチェンコ氏のもとでさらに研鑽を積む。2014年6月にはスイス国際音楽アカデミーに参加、小澤征爾氏とヴィクトリアホール、シャンゼリゼ劇場で共演した。
2022年春からは名門ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターに就任。オーケストラ活動と並行してヨーロッパを中心にソロ活動、室内楽を活発に行っている。使用楽器はアントニオ•ストラディヴァリ 1713年製”Rodewald”
2022年春からは名門ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターに就任。オーケストラ活動と並行してヨーロッパを中心にソロ活動、室内楽を活発に行っている。使用楽器はアントニオ•ストラディヴァリ 1713年製”Rodewald”
出演公演
PARTICIPATING PERFORMANCES
20240326
東京文化会館 小ホール
東京春祭チェンバー・オーケストラ
20240326
Tokyo Bunka Kaikan, Recital Hall