アーティスト
ARTIST

大木麻理(オルガン)
東京藝術大学卒業、同大学院修士課程修了。
オルガンを菊池みち子、廣野嗣雄、椎名雄一郎、チェンバロを鈴木雅明、大塚直哉、アンサンブルを今井奈緒子、廣澤麻美の各氏に師事。
DAAD(ドイツ学術交流会)、ポセール財団の奨学金を得てリューベック国立音楽大学、デトモルト音楽大学に留学、A・ガスト、M・ザンダー、M・ラドレスクの各氏に師事、満場一致の最優等で国家演奏家資格を得て卒業。
オルガンを菊池みち子、廣野嗣雄、椎名雄一郎、チェンバロを鈴木雅明、大塚直哉、アンサンブルを今井奈緒子、廣澤麻美の各氏に師事。
DAAD(ドイツ学術交流会)、ポセール財団の奨学金を得てリューベック国立音楽大学、デトモルト音楽大学に留学、A・ガスト、M・ザンダー、M・ラドレスクの各氏に師事、満場一致の最優等で国家演奏家資格を得て卒業。
Mari Ohki(Organ)
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第13回「静岡の名手たち」、第3回ブクステフーデ国際オルガンコンクール優勝(邦人初)、マインツ国際オルガンコンクール第2位、第65回「プラハの春」国際音楽コンクールオルガン部門第3位、併せてチェコ音楽財団特別賞受賞。
CDでは、デビューアルバム『エリンネルング オルガン音楽・300年の伝統』、ポジティフ・オルガンに新たな可能性を吹き込む最新アルバム『51鍵のラビリンス』をリリース、いずれもレコード芸術特選盤など高い評価を得る。オルガンで参加した『東京交響楽団 Live from MUZA』(サン=サーンス:交響曲第3番「オルガン付き」)は、第58回レコード・アカデミー賞(録音部門)受賞。
国内外のオーケストラ、アンサンブルと多数共演。NHK-FM「リサイタル・ノヴァ」をはじめラジオや TV 出演などオルガン音楽の普及に努めており、個々のオルガンの可能性を活かした音色作りと高いテクニックは、多くのファンを魅了している。
(一社)日本オルガニスト協会、日本オルガン研究会会員。
現在、神戸女学院大学及び東洋英和女学院大学非常勤講師。ミューザ川崎シンフォニーホール・ホールオルガニスト。
CDでは、デビューアルバム『エリンネルング オルガン音楽・300年の伝統』、ポジティフ・オルガンに新たな可能性を吹き込む最新アルバム『51鍵のラビリンス』をリリース、いずれもレコード芸術特選盤など高い評価を得る。オルガンで参加した『東京交響楽団 Live from MUZA』(サン=サーンス:交響曲第3番「オルガン付き」)は、第58回レコード・アカデミー賞(録音部門)受賞。
国内外のオーケストラ、アンサンブルと多数共演。NHK-FM「リサイタル・ノヴァ」をはじめラジオや TV 出演などオルガン音楽の普及に努めており、個々のオルガンの可能性を活かした音色作りと高いテクニックは、多くのファンを魅了している。
(一社)日本オルガニスト協会、日本オルガン研究会会員。
現在、神戸女学院大学及び東洋英和女学院大学非常勤講師。ミューザ川崎シンフォニーホール・ホールオルガニスト。
出演公演
PARTICIPATING PERFORMANCES
20220409
東京藝術大学奏楽堂(大学構内)
フランクの室内楽
生誕200年に寄せて
20220409
Tokyo University of the Arts, Sogakudo Concert Hall