アーティスト
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新津耕平(テノール)
東京藝術大学卒業、同大学院修了。二期会オペラ研修所マスタークラス第51期修了。在学中に川崎市民オペラ《こうもり》アルフレード役にてデビュー。リリカイタリアーナオペラにて《リゴレット》マントヴァ公爵役、《ラ・ボエーム》ロドルフォ役にて出演の他、新国立劇場地域招聘公演札幌室内歌劇場《月を盗んだ話》、ジョイバレエスタジオ《プラテー》(日本初演)等多数の公演に出演。
Kohei Niitsu(Tenor)
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二期会《ウリッセの帰還》(ヘンツェ編曲・日本初演)、《サロメ》(P.コンヴィチュニー演出&W.デッカー演出)、《イドメネオ》、<三部作>(D.ミキエレット演出)等の公演に出演。M.プラッソン、準・メルクル、B・ド・ビリー、高関健といった著名な指揮者や東フィル、東響、読響、都響、群響といったプロオーケストラと共演している。新しい日本語のオペラを作るYNOを作曲家山田香と設立。その新曲初演・再演に力を入れている。東京都出身。高声会会員。横浜市民広間演奏会会員。二期会会員