ARTIST
アーティスト
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大竹 奏(フィドル)
ケルト音楽の演奏家。ブルターニュ、スコットランド、アイルランドにおいて伝統音楽の研究を続ける。
アイルランド滞在中はIrishExaminerやBBCに日本人フィドル奏者として取り上げられた。その後スコットランドダンス音楽の演奏法を研究、The Royal Scottish Country Dance Society(RSCDS)のダンスの演奏家としても国内外で活動。ブルターニュでは伝統的ダンスと音楽を研究。
アイルランド滞在中はIrishExaminerやBBCに日本人フィドル奏者として取り上げられた。その後スコットランドダンス音楽の演奏法を研究、The Royal Scottish Country Dance Society(RSCDS)のダンスの演奏家としても国内外で活動。ブルターニュでは伝統的ダンスと音楽を研究。
Kana Otake(Fiddle)
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2011年2月より再び渡仏、ブルターニュの地元のメンバーと共にBagad(伝統楽器で編成される演奏グループ)に参加、Inter Celtic Festivalのコンクールやパレードに出場。
ブルターニュの伝統音楽を研究演奏する日本人フィドル奏者として、現地の新聞やニュースで、数回にわたり取り上げられる。11月には、スコットランドの日本総領事館公邸にて、シェットランドのギタリスト、ブライアン・ニコルソンと演奏会を開催、好評を得る。
2012年7月スロヴェニアのLENT国際音楽祭に演奏家として招待を受け出演。
現在、スコットランドやブルターニュ、アイルランド関係のイベントや大使館、美術館など東京を起点に各地でコンサートを開催している。
ブルターニュの伝統音楽を研究演奏する日本人フィドル奏者として、現地の新聞やニュースで、数回にわたり取り上げられる。11月には、スコットランドの日本総領事館公邸にて、シェットランドのギタリスト、ブライアン・ニコルソンと演奏会を開催、好評を得る。
2012年7月スロヴェニアのLENT国際音楽祭に演奏家として招待を受け出演。
現在、スコットランドやブルターニュ、アイルランド関係のイベントや大使館、美術館など東京を起点に各地でコンサートを開催している。
出演公演
PARTICIPATING PERFORMANCES
20230414
国立西洋美術館 講堂
ミュージアム・コンサート
「憧憬の地 ブルターニュ」展 記念コンサート vol.2 大竹 奏(フィドル)
20230414
The National Museum of Western Art, Auditorium