アーティスト
ARTIST

中村洋乃理(ヴィオラ)
岡山県笠岡市生まれ。
愛知県立芸術大学を経て、東京藝術大学大学院研究科修士課程修了。
第8回日本演奏家コンクール最高位受賞。
「文化庁舞台芸術フェスティバル・日韓の若い音楽家によるオーケストラ特別演奏会」の日本、韓国公演に首席奏者として参加。
愛知県立芸術大学を経て、東京藝術大学大学院研究科修士課程修了。
第8回日本演奏家コンクール最高位受賞。
「文化庁舞台芸術フェスティバル・日韓の若い音楽家によるオーケストラ特別演奏会」の日本、韓国公演に首席奏者として参加。
Hironori Nakamura(Viola)
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2011年には国際音楽祭「ヤング・プラハ」に招かれ、ヤング・プラハ・フェスティバル・カルテットとしてチェコ各地にて演奏、好評を博す。
2014年、日本では珍しいヴィオラ奏者四人による「Alto de Campagne」を結成し、岡山、鳥取、兵庫、東京での演奏会を定期的に開催している。
また愛知県立芸術大学の友人達とピアノ五重奏団「パルテンツァ五重奏団」を結成し、毎年名古屋の電気文化会館で演奏会を開催している。
横浜シンフォニエッタシーズンメンバー、フューチャー・オーケストラ・クラシックス(旧ナガノチェンバーオーケストラ)首席奏者。
2019年より、BSテレビ東京「エンター・ザ・ミュージック」(毎週土曜日8:30)の室内楽のコーナーにおいて「The 4 Players Tokyo」のメンバーとして定期的に出演している。
2007年から2014年まで東京フィルハーモニー交響楽団フォアシュピーラーを務め、2015年NHK交響楽団入団。現在、次席奏者。
2014年、日本では珍しいヴィオラ奏者四人による「Alto de Campagne」を結成し、岡山、鳥取、兵庫、東京での演奏会を定期的に開催している。
また愛知県立芸術大学の友人達とピアノ五重奏団「パルテンツァ五重奏団」を結成し、毎年名古屋の電気文化会館で演奏会を開催している。
横浜シンフォニエッタシーズンメンバー、フューチャー・オーケストラ・クラシックス(旧ナガノチェンバーオーケストラ)首席奏者。
2019年より、BSテレビ東京「エンター・ザ・ミュージック」(毎週土曜日8:30)の室内楽のコーナーにおいて「The 4 Players Tokyo」のメンバーとして定期的に出演している。
2007年から2014年まで東京フィルハーモニー交響楽団フォアシュピーラーを務め、2015年NHK交響楽団入団。現在、次席奏者。
出演公演
PARTICIPATING PERFORMANCES
20210320
東京文化会館 小ホール
N響メンバーによる室内楽
20210320
Tokyo Bunka Kaikan Recital Hall