ARTIST
アーティスト
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アレクサンダー・イヴィッチ(ヴァイオリン)
6歳で初めてヴァイオリンのレッスンを受け、16歳の時にクロアチアでソリストや室内楽奏者として出演するようになった。ザグレブでクリスティヤン・ペトロヴィッチに師事、その後ケルンでイゴール・オジムやアマデウス弦楽四重奏団、デュッセルドルフではローザ・ファインのもとで研鑽を積んだ。1988年、ケルンWDR交響楽団の第1ヴァイオリン奏者としてオーケストラでのキャリアをスタートさせ、
Aleksandar Ivić(Violin)
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96年にはベルリン・フィルハーモニー管弦楽団に移籍した。数多くの室内アンサンブルでも活躍しており、シャロウン・アンサンブル(1997~2002)、ベルリン・バロック・ゾリステン(1999~2003)、ベルリン・フィルハーモニック・ストラディヴァリ・ソロイスツ(2000~)等が挙げられる。ベルリンでの個人的なレッスンの他、クロアチアとフランスでマスタークラスを開催している。
出演公演
PARTICIPATING PERFORMANCES
20240420
東京文化会館 小ホール
ベルリン・フィルのメンバーによる室内楽
20240420
Tokyo Bunka Kaikan, Recital Hall