PROGRAM
プログラム
東京・春・音楽祭
Spring Festival in Tokyo
ミュージアム・コンサート
Museum Concert
Museum Concert
南 紫音(ヴァイオリン)
Shion Minami(Violin)
Shion Minami(Violin)
プログラム詳細
Detail
※この公演は終了しました。
日時・会場
国立科学博物館 日本館講堂
Date / Place
National Museum of Nature and Science Japan Gallery Auditorium
Date / Place
National Museum of Nature and Science Japan Gallery Auditorium
出演
ヴァイオリン:南 紫音
Cast
Violin:Shion Minami
曲目
イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第2番 イ短調 op.27-2
バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ 第3番 ホ長調 BWV1006
バルトーク:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Sz.117
Program
Ysaÿe(1858-1931):Sonata for Violin Solo No.2 in A minor op.27-2
J.S.Bach(1685-1750): Partita for Violin Solo No.3 in E major BWV1006
Bartok(1881- 1945): Sonata for Solo Violin Sz.117
チケット情報
Ticket
料金(税込)
| 事前収録ストリーミング配信 |
|---|
| ¥1,500 |
Price(tax included)
| Streaming(Pre-recorded) |
|---|
| ¥1,500 |
■発売日 2021年4月1日(木)12:00
<ご購入にあたって>
無観客で事前収録した公演をストリーミング配信します。
視聴は、上記日時からの1回のみとなり、途中で巻き戻し/早送りしての再生はできません。
また、再配信はございません。
■Release Date April 1, 2021 at 12:00
<Before buying ticket>
The concert is recorded beforehand without an audience. The concert will be streamed only once from the date and time above.
When you start watching in the middle of the concert, it will be streamed from the point that you start and cannot be played with turning back or fast forwarding.
There is no archive streaming.
曲目解説
イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第2番
ハンガリーの巨匠ヨーゼフ・シゲティのバッハ演奏に触発されて1924年に書かれたのが、イザイの「無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 作品27」(全6曲)。各曲は高名なヴァイオリニストに献呈され、第2番はフランスのヴァイオリニスト、ジャック・ティボーに捧げられた。
全4楽章に標題が与えられており、全編を通じて古い聖歌「怒りの日」の旋律主題が形を変えて現れる。第1楽章は「妄執」という副題を持つ前奏曲。冒頭にJ.S.バッハ「無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第3番」の第1楽章プレリュードが引用されている。第2楽章は「憂鬱」と題された緩徐楽章。弱音器をつけた2声で、憂愁を帯びた美しい旋律が奏される。第3楽章「影たちの踊り」は変奏形式。第4楽章は「フュリ」(ローマ神話における復讐の女神たち)の名が記された、激しく情熱的なフィナーレで、バッハへの並々ならぬ「執着」を感じさせる。
J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ 第3番
《無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ》(全6曲)は、バッハの器楽曲の名品が生まれたケーテン宮廷楽長時代(1717-1723)前半の所産とされている。
3曲あるパルティータには、楽章の大半に舞曲の名称が見てとれる。このパルティータ第3番には、軽快で明るい印象の舞曲が並ぶ。第1楽章プレリュードは華やかに始まり、第2楽章ルールでは抒情的な旋律が美しく歌う。第3楽章ガヴォット・アン・ロンドーは有名な曲で、単独で奏される機会も多い。第4楽章には親しみやすい旋律の第1メヌエットと、対照的に柔らかい雰囲気の第2メヌエットが並ぶ。第5楽章は軽やかなブーレ、続く第6楽章はさらに快速なジーグとなり、全組曲を締めくくる。
バルトーク:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ
1940年秋、アメリカに亡命したバルトークは、1943年末、若きヴァイオリニスト、ユーディ・メニューインと出会う。本曲はメニューインの委嘱を受けて書かれた。1944年に短い期間で完成し、同年、カーネギー・ホールでメニューインにより初演された。線的な書法に熟達した傑作であり、死の前年に書かれたこともあり、バルトークの到達点を示す作品の一つとされる。 4楽章構成。「シャコンヌのテンポで」と記された第1楽章はバッハが強く意識されており、ハンガリー民謡調の主題と10の変奏およびコーダからなる。第2楽章は4声部によるフーガ。いわゆる「バルトーク・ピツィカート」(弦を強く引っ張って指板に打ちつける)が現れる。第3楽章は三部形式。緩やかな旋律に乗ったフラジオレットが神秘的で美しい。ロンド形式の第4楽章は16分音符による無窮動的な主題を中心に、リズミカルな舞曲調の主題と静寂な主題が交錯し、情熱の度合いを高めていく。
- ※掲載の曲目は当日の演奏順とは異なる可能性がございます。
- ※未就学児のご入場はご遠慮いただいております。
- ※チケット代金お支払い後における、お客様の都合による変更・キャンセルは承りません。
- ※やむを得ぬ事情により内容に変更が生じる可能性がございますが、出演者・曲目変更による払い戻しは致しませんので、あらかじめご了承願います。
- ※チケット金額はすべて消費税込みの価格を表示しています。
- ※営利目的のチケットの転売はいかなる場合でも固くお断りします。正規の方法以外でご購入いただいたチケットのトラブルに関して、当実行委員会はいかなる責任も負いません。
- * The plan and the way of implementation are subject to change or the concerts are subject to be canceled due to the affection of the coronavirus. Please check the latest information on our official website and SNS.
- * Program order is subject to change.
- * Preschool-aged children are not admitted to entry.
- * We are not able to accept changes or cancellations after tickets have been purchased.
- * Any changes or cancellation of tickets would not be acceptable even if programs and artists changed.
- * Ticket prices are inclusive of tax.
- * Any resales with a profit objective are strictly prohibited. We don’t take responsibility for any trouble caused by illegal resales.
