ARTIST
アーティスト
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ARTIST

佐藤友紀(トランペット)
東京藝術大学音楽学部卒業。アカンサス音楽賞受賞。
94,95,98年、アジア・ユース・オーケストラのメンバーとして、日本・中国ツアー、アメリカツアー、ヨーロッパツアーに参加。96年、PMF(パシフィック・ミュージック・フェスティヴァル)にジュニア・フェロー生として参加。97年、19歳でシエナ・ウインド・オーケストラに入団。
94,95,98年、アジア・ユース・オーケストラのメンバーとして、日本・中国ツアー、アメリカツアー、ヨーロッパツアーに参加。96年、PMF(パシフィック・ミュージック・フェスティヴァル)にジュニア・フェロー生として参加。97年、19歳でシエナ・ウインド・オーケストラに入団。
Tomonori Sato(Trumpet)
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2000年、読売新聞社主催新人演奏会、サントリーホール主催レインボー21デビューコンサートに出演。同年、小澤征爾音楽塾オペラプロジュクトやPMFにオーケストラアカデミー生として参加。2001年~2003年、東京藝術大学管弦楽研究部非常勤講師(現・藝大フィルハーモニア管弦楽団)を務める。2003年~2006年、財団法人ローム・ミュージック・ファンデーション及び野村国際文化財団の奨学金を得てドイツ国立ハンブルク音楽演劇大学に留学。2006年、東京交響楽団に首席奏者として入団。
国内外の数々のコンクールに入賞しており、99年、第16回日本管打楽器コンクール第1位。2000年、第69回日本音楽コンクール第2位。2002年、第2回リエクサ国際ライモ・サルマス・トランペットコンクール入選。2003年、第72回日本音楽コンクール第2位。2004年、エリーゼ・マイヤー音楽コンクール第2位。2005年、ドイツ音楽大学コンクール第2位。第6回フィリップ・ジョーンズ国際コンクールトランペット部門第3位。
ソリストとしては東京交響楽団をはじめ様々なオーケストラとの共演や、東京オペラシティ文化財団主催「B→C」リサイタルシリーズなど各地でのコンサートに出演している。
CD制作では、2015年に師であるマティアス・ヘフス氏や兄弟子である辻本憲一氏らと共に『FIREWORKS』、2017年に自身初となるソロアルバム『PRAYER』、2019年にBachArtistsJapan匠で『CelestialDance』、2021年にARK BRASSのデビューアルバムである『イージー・ウィナーズ〜PJBEへのオマージュ』や2ndソロアルバム『いのちの名前』をリリースし、どのアルバムもレコード芸術誌の特選盤などに選出され好評を博している。
これまでにトランペットを、岡田治久、杉木峯夫、福田善亮、エドモンド・コード、ピエール・ティボー、マティアス・ヘフスの各氏、室内楽を稲川栄一、杉木峯夫の両氏に師事。
17年間首席奏者を務めた東京交響楽団を2023年7月に退団し、現在はソロや室内楽を中心に幅広い活動を行っている。
シエナ・ウインド・オーケストラ客員契約団員。ARK BRASSコアメンバー。
BachArtistsJapan匠、東京アトラクティヴ・ブラス、Brasstone!、各メンバー。
その他に、スタジオミュージシャンとしても様々な映画・テレビ・CMなどの録音に参加している。
東京藝術大学、洗足学園音楽大学、尚美ミュージックカレッジ専門学校ディプロマ科、各非常勤講師。ドルチェ東京ミュージックアカデミー講師。日本トランペット協会常任理事。
国内外の数々のコンクールに入賞しており、99年、第16回日本管打楽器コンクール第1位。2000年、第69回日本音楽コンクール第2位。2002年、第2回リエクサ国際ライモ・サルマス・トランペットコンクール入選。2003年、第72回日本音楽コンクール第2位。2004年、エリーゼ・マイヤー音楽コンクール第2位。2005年、ドイツ音楽大学コンクール第2位。第6回フィリップ・ジョーンズ国際コンクールトランペット部門第3位。
ソリストとしては東京交響楽団をはじめ様々なオーケストラとの共演や、東京オペラシティ文化財団主催「B→C」リサイタルシリーズなど各地でのコンサートに出演している。
CD制作では、2015年に師であるマティアス・ヘフス氏や兄弟子である辻本憲一氏らと共に『FIREWORKS』、2017年に自身初となるソロアルバム『PRAYER』、2019年にBachArtistsJapan匠で『CelestialDance』、2021年にARK BRASSのデビューアルバムである『イージー・ウィナーズ〜PJBEへのオマージュ』や2ndソロアルバム『いのちの名前』をリリースし、どのアルバムもレコード芸術誌の特選盤などに選出され好評を博している。
これまでにトランペットを、岡田治久、杉木峯夫、福田善亮、エドモンド・コード、ピエール・ティボー、マティアス・ヘフスの各氏、室内楽を稲川栄一、杉木峯夫の両氏に師事。
17年間首席奏者を務めた東京交響楽団を2023年7月に退団し、現在はソロや室内楽を中心に幅広い活動を行っている。
シエナ・ウインド・オーケストラ客員契約団員。ARK BRASSコアメンバー。
BachArtistsJapan匠、東京アトラクティヴ・ブラス、Brasstone!、各メンバー。
その他に、スタジオミュージシャンとしても様々な映画・テレビ・CMなどの録音に参加している。
東京藝術大学、洗足学園音楽大学、尚美ミュージックカレッジ専門学校ディプロマ科、各非常勤講師。ドルチェ東京ミュージックアカデミー講師。日本トランペット協会常任理事。
出演公演
PARTICIPATING PERFORMANCES
20240326
東京文化会館 小ホール
東京春祭チェンバー・オーケストラ
20240326
Tokyo Bunka Kaikan, Recital Hall