ARTIST
アーティスト
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石川 滋(コントラバス)
読売日本交響楽団ソロ・コントラバス奏者、洗足学園大学客員教授、桐朋学園大学非常勤講師、東京藝術大学非常勤講師。
東京生まれ。3歳より祖母にピアノを師事。慶応義塾大学経済学部卒業。大学在学中、桐朋学園大学ディプロマ・コースにも在籍し、堤俊作にコントラバスを師事。88年渡米、エール大学音楽学部にてゲイリー・カーに師事し、ジュリアード音楽院にてユージン・レヴィンソンに師事。
東京生まれ。3歳より祖母にピアノを師事。慶応義塾大学経済学部卒業。大学在学中、桐朋学園大学ディプロマ・コースにも在籍し、堤俊作にコントラバスを師事。88年渡米、エール大学音楽学部にてゲイリー・カーに師事し、ジュリアード音楽院にてユージン・レヴィンソンに師事。
Shigeru Ishikawa(Contrabass)
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ニューワールド交響楽団首席奏者、フロリダ・フィルハーモニック・オーケストラ首席奏者、スイスのベルン交響楽団ソロ首席奏者を経て、13年より読売日本交響楽団ソロ・コントラバス奏者。
92年よりサイトウ・キネン・フェスティバル(現:セイジ・オザワ松本フェスティバル)に参加。コントラバスのソロ楽器としての可能性を追求している。バッハの無伴奏チェロ組曲の演奏を自身のライフワークとし、CD『J.S.バッハ無伴奏チェロ組曲第1,2,3番』(11年)、『J.S.バッハ無伴奏チェロ組曲第4,5番』13年、レコード芸術特選盤では注目を集めた。コロムビアより『癒やしのコントラバス』をリリース。15年久石譲《コントラバスのための協奏曲》を久石譲指揮、読売日本交響楽団で世界初演し、その模様が日本テレビ「読響シンフォニックライブ」で放映された。同協奏曲収録のCD『ミニマリズム4』が21年にリリースされた。
92年よりサイトウ・キネン・フェスティバル(現:セイジ・オザワ松本フェスティバル)に参加。コントラバスのソロ楽器としての可能性を追求している。バッハの無伴奏チェロ組曲の演奏を自身のライフワークとし、CD『J.S.バッハ無伴奏チェロ組曲第1,2,3番』(11年)、『J.S.バッハ無伴奏チェロ組曲第4,5番』13年、レコード芸術特選盤では注目を集めた。コロムビアより『癒やしのコントラバス』をリリース。15年久石譲《コントラバスのための協奏曲》を久石譲指揮、読売日本交響楽団で世界初演し、その模様が日本テレビ「読響シンフォニックライブ」で放映された。同協奏曲収録のCD『ミニマリズム4』が21年にリリースされた。
出演公演
PARTICIPATING PERFORMANCES
20230327
東京文化会館 小ホール
シューベルトの室内楽
20230327
Tokyo Bunka Kaikan, Recital Hall