ARTIST
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荒井里桜(ヴァイオリン)
1999年東京都出身。東京藝術大学音楽学部に特待奨学生として在籍し、首席で卒業するとともに、アカンサス音楽賞及び三菱地所賞受賞。また在学中にも福島賞、安宅賞、宮田亮平奨学金を受賞した。
コンクールの入賞も多く、2017年に第15回東京音楽コンクール弦楽部門第1位および聴衆賞、2018年に第87回日本音楽コンクール第1位およびレウカディア賞・鷲見賞・黒柳賞を受賞した。そして2024年には第20回ハチャトゥリアン国際コンクール第3位およびシューベルトインタープリテーション特別賞を受賞。
コンクールの入賞も多く、2017年に第15回東京音楽コンクール弦楽部門第1位および聴衆賞、2018年に第87回日本音楽コンクール第1位およびレウカディア賞・鷲見賞・黒柳賞を受賞した。そして2024年には第20回ハチャトゥリアン国際コンクール第3位およびシューベルトインタープリテーション特別賞を受賞。
Rio Arai(Violin)
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NHK交響楽団、読売日本交響楽団、ローザンヌ・シンフォニエッタ、アルメニア国立交響楽団、マカオ管弦楽団、東京交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、東京都交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、群馬交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、大阪交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、セントラル愛知交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、藝大フィルハーモニア管弦楽団などと共演。リサイタルも数多いほか、ピアノの伊藤 恵やチェロの堤 剛らのベテランとも共演。また武生国際音楽祭にも参加している。
また、2020年には、フェンディが世界展開する「フェンディ ルネサンス - アニマ・ムンディ」プロジェクトのソリストに抜擢された。
NHKやテレビ朝日『題名のない音楽界』をはじめ、ラジオやメディアへの出演も多数。
2021年には高崎芸術劇場T Shotシリーズより、デビュー盤『RIO ARAI in Concert』をリリースした。
ジェラール・プーレ、永峰高志、澤 和樹、山崎貴子、堀 正文、玉井菜採、ジャニーヌ・ヤンセンの各氏に師事。現在はエリザベート王妃音楽院においてオーギュスタン・デュメイ氏のもとで学んでいる。
現在の使用楽器は、(株)日本ヴァイオリンより貸与されている1837年製J.F.Pressenda。
平成29年度(2017年度)東京藝術大学宗次徳二特待奨学生。
2020年に、若手クリエイターの発掘支援を目的としたベストデビュタント賞(第17回)を受賞。
また、2020年には、フェンディが世界展開する「フェンディ ルネサンス - アニマ・ムンディ」プロジェクトのソリストに抜擢された。
NHKやテレビ朝日『題名のない音楽界』をはじめ、ラジオやメディアへの出演も多数。
2021年には高崎芸術劇場T Shotシリーズより、デビュー盤『RIO ARAI in Concert』をリリースした。
ジェラール・プーレ、永峰高志、澤 和樹、山崎貴子、堀 正文、玉井菜採、ジャニーヌ・ヤンセンの各氏に師事。現在はエリザベート王妃音楽院においてオーギュスタン・デュメイ氏のもとで学んでいる。
現在の使用楽器は、(株)日本ヴァイオリンより貸与されている1837年製J.F.Pressenda。
平成29年度(2017年度)東京藝術大学宗次徳二特待奨学生。
2020年に、若手クリエイターの発掘支援を目的としたベストデビュタント賞(第17回)を受賞。
