ARTIST
アーティスト
アーティスト
ARTIST
オリヴィエ・ジオ(ヴァイオリン)
ベルギーのリュクサンブール州出身。6歳よりヴァイオリンを始め、リエージュ音楽院に12歳で入学を許可され、Richard Pieta 氏に師事する。在学中から多くのオーケストラでゲスト出演を行い、2001年にオランダのリンブルク交響楽団の第2ヴァイオリン主席奏者となり、その後2009年には王立リエージュ・フィルハーモニー管弦楽団でコンサートマスターに就任した。
Olivier Giot(Violin)
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国内外のさまざまな音楽祭に出演し、オーケストラのみならず、室内楽には幼少より多くの興味を憶え、現在まで旺盛な活動を行なっている。2000年から2012年まではリエージュ音楽院で教鞭を取り、後進の育成にも非常に熱心である。
出演公演
PARTICIPATING PERFORMANCES
20220416
旧東京音楽学校奏楽堂
ハイドン 弦楽四重奏曲
金澤威史(ヴァイオリン)と仲間たち
20220416
Sogakudo of the Former Tokyo Music School