ARTIST
アーティスト
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オラフ・マニンガー(チェロ)
1978年からヤーノシュ・シュタルケルに師事し、85年から91年にかけては、ボリス・ペルガメンシコフに学ぶ。1995年にベルリン・フィルハーモニー管弦楽団に入団。96年、ソロ・チェロ奏者に昇格。97年から2002年までは、同団のメディア活動管理会社の取締役を務めた。
また02年の財団法人ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の設立以降は、財団役員を務めている。現在、同団のメディア代表として活躍。映像配信サービス「デジタル・コンサートホール」の発足に貢献し、08年からは、その運営会社、ベルリン・フィル・メディアの取締役を務めている。室内楽奏者としては、「ベルリン・フィル12人のチェリストたち」のメンバーでもある。
また02年の財団法人ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の設立以降は、財団役員を務めている。現在、同団のメディア代表として活躍。映像配信サービス「デジタル・コンサートホール」の発足に貢献し、08年からは、その運営会社、ベルリン・フィル・メディアの取締役を務めている。室内楽奏者としては、「ベルリン・フィル12人のチェリストたち」のメンバーでもある。
Olaf Maninger(Cello)
Olaf Maninger studied initially with János Starker and then continued his training with Boris Pergamenschikow. He joined the Berliner Philharmoniker in 1995, and was appointed principal cellist with the orchestra in 1996. In the years 1997 to 2002, Olaf Maninger was managing director of the Berliner Philharmoniker GbR. Since the Berliner Philharmoniker Foundation was set up in 2002, he has been a member of the board. In this capacity, he played a significant role in the development of the Berliner Philharmoniker’s Digital Concert Hall. He has been general manager of Berlin Phil Media GmbH since 2008. Olaf Maninger is also one of the 12 Cellists of the Berliner Philharmoniker.
出演公演
PARTICIPATING PERFORMANCES
20250314
東京文化会館 小ホール
ベルリン・フィルのメンバーによる室内楽
20250314
Tokyo Bunka Kaikan, Recital Hall