ARTIST
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市川和彦(テノール)
東京藝術大学卒業。第23回日伊声楽コンコルソに入選、第26回日伊声楽コンコルソ入賞。
藝大《メサイア》テノールソロでデビュー。《メサイア》《第九》をはじめモーツァルト、ベートーヴェン、ストラヴィンスキー、ブルックナー、オルフ、ドヴォルザーク、ブリテン、ヴェルディ、グノー、サンサーンス他の宗教曲のソリストを数多く務める。オペラでは、藤原歌劇団《椿姫》《カルメン》《トスカ》《蝶々夫人》《ルチア》《イル・カンピエッロ》《イタリアのトルコ人》《ロメオとジュリエット》、日本オペラ協会《よさこい節》《祝い歌が流れる夜に》《あだ》《ペトロ岐部》《死神》《那須與一》《修禅寺物語》《瀧廉太郎》《キジムナー時を翔ける》、
藝大《メサイア》テノールソロでデビュー。《メサイア》《第九》をはじめモーツァルト、ベートーヴェン、ストラヴィンスキー、ブルックナー、オルフ、ドヴォルザーク、ブリテン、ヴェルディ、グノー、サンサーンス他の宗教曲のソリストを数多く務める。オペラでは、藤原歌劇団《椿姫》《カルメン》《トスカ》《蝶々夫人》《ルチア》《イル・カンピエッロ》《イタリアのトルコ人》《ロメオとジュリエット》、日本オペラ協会《よさこい節》《祝い歌が流れる夜に》《あだ》《ペトロ岐部》《死神》《那須與一》《修禅寺物語》《瀧廉太郎》《キジムナー時を翔ける》、
Kazuhiko Ichikawa(Tenor)
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新国立劇場《建・TAKERU》《蝶々夫人》《ナブッコ》《カルメン》《マノン・レスコー》《ドン・キショット》《魔笛》《トゥーランドット》《トスカ》《ドン・カルロ》《オテッロ》《黒船―夜明け》、四国二期会・栃木県民オペラ・国民文化祭(千葉・三重)・静岡県民オペラ・尚美学園・びわ湖ホール・オーチャードホール・サントリーホール・札幌室内歌劇場・新日本フィルハーモニー交響楽団・神奈川フィルハーモニー管弦楽団・東京交響楽団他にて《トゥーランドット》《椿姫》《魔笛》《カルメン》《シチリアの夕べの祈り》《スティッフェーリオ》《天国の歌姫》《那須与一》《贄のうたげ》《ミナモ》《エフゲニー・オネーギン》《チャルダーシュの歌姫》《メリー・ウィドウ》他のオペラ、オペレッタに多数出演。また宮本亜門演出《ピノキオ》《コズィ・ファン・トゥッテ》にも出演している。その他NHK・FM・ニッポン放送等のラジオ放送に出演。02年北京(天橋劇場)にて、日中国交正常化30周年記念行事で、小澤征爾指揮、浅利慶太演出《蝶々夫人》に出演。94年文化庁芸術家在外派遣研修員としてイタリア・ミラノにて研修。
現在、藤原歌劇団正団員。日本演奏連盟・高声会会員。
現在、藤原歌劇団正団員。日本演奏連盟・高声会会員。