ARTIST
アーティスト
アーティスト
ARTIST

實川 風(ピアノ)
幼少期より主要な国内コンクールでの優勝・入賞を続け、2015年ロン=ティボー=クレスパン国際コンクール第3位(フランス・1位なし)、最優秀リサイタル賞、最優秀新曲賞。2016年カラーリョ国際ピアノコンクールにて第1位を受賞した。
Kaoru Jitsukawa(Piano)
続きを見る
本格的な演奏活動を開始し、別府アルゲリッチ音楽祭・仙台クラシックフェスティバル・上海音楽祭・ソウル国際音楽祭・ノアン・ショパンナイト(フランス)・アルソノーレ(オーストリア)などの国際音楽祭に客演する。NHKFM「リサイタルノヴァ」、NHKEテレ「クラシック音楽館」、テレビ朝日「題名の無い音楽会」などメディアへの出演も多い。
多彩な音色を引き出しバロック作品から現代作品まで幅広くレパートリーとするピアニストとして、近年はバッハとベートーヴェンを演奏活動の中心に据えており、2023年にはアルバム『Kaoru Jitsukawa plays BACH』をキングレコードよりリリースした。また、チェンバロ演奏にも取り組み、バッハ作品の研究を日々続けている。
弦楽器奏者との共演を数多く積んでおり、弦楽器のための作編曲も手掛けるなど、幅広い音楽活動を展開している。
オーケストラとの共演も数多く、東京交響楽団・東京フィルハーモニー交響楽団・日本フィルハーモニー交響楽団・新日本フィルハーモニー交響楽団・東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団・東京ニューシティ管弦楽団(現:パシフィックフィルハーモニア東京)・神奈川フィルハーモニー管弦楽団・大阪交響楽団・日本センチュリー交響楽団・名古屋フィルハーモニー交響楽団・千葉交響楽団・群馬交響楽団といった国内主要オーケストラのほか、パリ室内管弦楽団(フランス)・キャンベラ管弦楽団(オーストラリア)・ポーランド国立クラクフ管弦楽団などの海外オーケストラとも共演している。
東京藝術大学を首席で卒業し、同大学大学院(修士課程)修了、グラーツ芸術大学ポストグラデュエートを修了。2024年4月より、東京藝術大学器楽科ピアノ専任講師に任命され、後進の育成にも力を注いでいる。
多彩な音色を引き出しバロック作品から現代作品まで幅広くレパートリーとするピアニストとして、近年はバッハとベートーヴェンを演奏活動の中心に据えており、2023年にはアルバム『Kaoru Jitsukawa plays BACH』をキングレコードよりリリースした。また、チェンバロ演奏にも取り組み、バッハ作品の研究を日々続けている。
弦楽器奏者との共演を数多く積んでおり、弦楽器のための作編曲も手掛けるなど、幅広い音楽活動を展開している。
オーケストラとの共演も数多く、東京交響楽団・東京フィルハーモニー交響楽団・日本フィルハーモニー交響楽団・新日本フィルハーモニー交響楽団・東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団・東京ニューシティ管弦楽団(現:パシフィックフィルハーモニア東京)・神奈川フィルハーモニー管弦楽団・大阪交響楽団・日本センチュリー交響楽団・名古屋フィルハーモニー交響楽団・千葉交響楽団・群馬交響楽団といった国内主要オーケストラのほか、パリ室内管弦楽団(フランス)・キャンベラ管弦楽団(オーストラリア)・ポーランド国立クラクフ管弦楽団などの海外オーケストラとも共演している。
東京藝術大学を首席で卒業し、同大学大学院(修士課程)修了、グラーツ芸術大学ポストグラデュエートを修了。2024年4月より、東京藝術大学器楽科ピアノ専任講師に任命され、後進の育成にも力を注いでいる。