ARTIST
アーティスト
アーティスト
ARTIST
ジャノ・リスボア(ヴィオラ)
リスボンのプレミオ・ジョヴェン・ムジコスのヴィオラ部門と室内楽部門で第1位、2009年ワトソン・フォーブス国際ヴィオラコンクール(スコットランド)で入賞し、2006年NECモーツァルト・コンチェルト・コンクール(米国ボストン)で優勝、ポルトガル功労市民章を受章。現在、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団の第1首席ヴィオラ奏者を務めている。
Jano Lisboa(Viola)
続きを見る
ミュンヘンおよびベルリンのフィルハーモニーホール、ニューヨークのカーネギーホール、サントリーホール、ザルツブルクのモーツァルテウム、ロンドンのロイヤルアルバートホール、ウィグモアホール、アムステルダムのコンセルトヘボウなどの一流ホールで演奏し、世界各地でコンサートを開催している。
熱心な室内楽奏者として、リサ・バティアシヴィリ、レイフ・オヴェ・アンスネス、アンティエ・ヴァイトハース、イェルク・ヴィトマン、タベア・ツィンマーマン、フランソワ・ルルー、マキシミリアン・ホルヌング、クリスチャン・ポルテラ、ヘルベルト・シューク、クス・カルテットなどの偉大なアーティストとステージを共にしてきた。サラ・クリスチャンがベルリン・クラシックスからリリースしたチャイコフスキーの《フィレンツェの思い出》のCDに参加している。
熱心なダイバーであり、細密画家であり、ボードゲームの愛好家でもある。
1932年製エットーレ・シーガ・ヴィオラを使用。
熱心な室内楽奏者として、リサ・バティアシヴィリ、レイフ・オヴェ・アンスネス、アンティエ・ヴァイトハース、イェルク・ヴィトマン、タベア・ツィンマーマン、フランソワ・ルルー、マキシミリアン・ホルヌング、クリスチャン・ポルテラ、ヘルベルト・シューク、クス・カルテットなどの偉大なアーティストとステージを共にしてきた。サラ・クリスチャンがベルリン・クラシックスからリリースしたチャイコフスキーの《フィレンツェの思い出》のCDに参加している。
熱心なダイバーであり、細密画家であり、ボードゲームの愛好家でもある。
1932年製エットーレ・シーガ・ヴィオラを使用。
出演公演
PARTICIPATING PERFORMANCES
20230413
東京文化会館 小ホール
青木尚佳(ヴァイオリン)、ジャノ・リスボア(ヴィオラ)、ウェン=シン・ヤン(チェロ)
20230413
Tokyo Bunka Kaikan, Recital Hall