ARTIST
アーティスト
アーティスト
ARTIST

志村文彦(バス・バリトン)
武蔵野音楽大学卒業、同大学大学院修了。第22回イタリア声楽コンコルソ・ミラノ部門金賞受賞。第27回日伊声楽コンコルソ第1位。二期会《ドン・ジョヴァンニ》騎士長でオペラデビュー。以後、同《ワルキューレ》フンディング、《ファルスタッフ》ピストーラ、新国立劇場《魔笛》ザラストロ、《愛怨》竜勝、日生劇場開場40周年記念《ルル》猛獣使い等出演。2012年には、錦織健プロデュースオペラ《セビリャの理髪師》バルトロ、
Fumihiko Shimura(Bass-Baritone)
続きを見る
2013年新国立劇場《夜叉ヶ池》(世界初演)鯰入、《フィガロの結婚》アントニオ、仙台フィルハーモニー管弦楽団《トスカ》堂守、2014年新国立劇場《蝶々夫人》ボンゾ、二期会《チャールダーシュの女王》レオポルト公爵、2015年仙台フィル《ラ・ボエーム》コッリーネ、2016年新国立劇場《イェヌーファ》村長、日生劇場《後宮からの逃走》オスミン、2017年びわ湖ホール《ラインの黄金》アルベリヒ、新国立劇場「ジークフリートハイライトコンサート」ファフナー、2017年兵庫芸術文化センター《フィガロの結婚》バルトロ、二期会《蝶々夫人》ボンゾ、2019年二期会《金閣寺》道詮和尚、新国立劇場《ジャンニ・スキッキ》ベット、オーケストラ・アンサンブル金沢《耳なし芳一》和尚、二期会《蝶々夫人》ボンゾ、二期会《天国と地獄》バッカス、2020年びわ湖ホール《神々の黄昏》(無観客)アルベリヒ、新国立劇場《夏の夜の夢》スナッグ、二期会《メリー・ウィドー》プリチッチュ、2021年新国立劇場《夜鳴きうぐいす》僧侶、兵庫芸術文化センター《メリー・ウィドー》ブリチッチュ、新国立劇場《ニュルンベルクのマイスタージンガー》夜警等数多く出演、セリアからブッファまで、オペラの舞台には欠かせない存在となっている。
殊に《トスカ》堂守は、近年、兵庫芸術文化センター、新国立劇場、二期会オペラ等で多数演じ、当たり役となっている。
コンサートにおいても、NHK交響楽団定期/シェーンベルク「グレの歌」の他、バッハ《ロ短調ミサ》、ヘンデル《メサイア》、モーツァルト《レクイエム》《ハ短調ミサ》《ミサ・ブレヴィス》、ベートーヴェン《第九》等主要オーケストラとの共演も多い。二期会会員
殊に《トスカ》堂守は、近年、兵庫芸術文化センター、新国立劇場、二期会オペラ等で多数演じ、当たり役となっている。
コンサートにおいても、NHK交響楽団定期/シェーンベルク「グレの歌」の他、バッハ《ロ短調ミサ》、ヘンデル《メサイア》、モーツァルト《レクイエム》《ハ短調ミサ》《ミサ・ブレヴィス》、ベートーヴェン《第九》等主要オーケストラとの共演も多い。二期会会員
出演公演
PARTICIPATING PERFORMANCES
20230413
東京文化会館 大ホール
東京春祭プッチーニ・シリーズ vol.4
《トスカ》(演奏会形式/字幕付)
20230413
Tokyo Bunka Kaikan Main Hall
Tokyo-HARUSAI Puccini Series vol.4
"Tosca"(Concert Style/With Subtitles)
20230416
東京文化会館 大ホール
東京春祭プッチーニ・シリーズ vol.4
《トスカ》(演奏会形式/字幕付)
20230416
Tokyo Bunka Kaikan Main Hall