ARTIST
アーティスト
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クァルテット・アルモニコ
1995年に東京藝術大学の学生によって結成され、2000年弦楽四重奏専攻として大学院を修了、その後2000年~2004年にかけてウィーン国立音楽大学で研鑽を積む。これまでに松尾学術振興財団、伊藤謝恩育英財団、文化庁より、音楽助成、奨学金を受ける。澤和樹、菅沼準二、河野文昭、岡山潔、ヨハネス・マイスル(アルティス弦楽四重奏団)の各氏に師事。
Quartetto Armonico
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第4回フランツ シューベルト&現代音楽国際コンクールにおいて優勝、併せてベルクの叙情組曲の演奏に対し20世紀音楽最優秀演奏賞受賞、第8回ロンドン国際弦楽四重奏コンクール第2位、第2回ハイドン国際室内楽コンクール最高位、など数々の国際コンクールにて高い評価を得ている。
東京オペラシティ「B→Cシリーズ」、トッパンホール「エスポワールシリーズ」第1弾、また海外ではエクサンプロヴァンス音楽祭(フランス)、ハイドンフェスティヴァル(オーストリア)、ブレッド音楽祭(スロヴェニア)等に出演するなど、イギリス、ドイツなどのヨーロッパ諸国や日本で活発な演奏活動を行ってきた。
2015年春以降、一時活動を休止していたが、2016年からは、バロックから現代まで精力的に演奏活動を展開するチェリスト松本卓以が加わり、2017年から定期演奏会を再開した。東京藝術大学、桐朋学園芸術短期大学で後進の指導にあたっている。
東京オペラシティ「B→Cシリーズ」、トッパンホール「エスポワールシリーズ」第1弾、また海外ではエクサンプロヴァンス音楽祭(フランス)、ハイドンフェスティヴァル(オーストリア)、ブレッド音楽祭(スロヴェニア)等に出演するなど、イギリス、ドイツなどのヨーロッパ諸国や日本で活発な演奏活動を行ってきた。
2015年春以降、一時活動を休止していたが、2016年からは、バロックから現代まで精力的に演奏活動を展開するチェリスト松本卓以が加わり、2017年から定期演奏会を再開した。東京藝術大学、桐朋学園芸術短期大学で後進の指導にあたっている。