ARTIST
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Piano duo Sakamoto
最難関として知られるARDミュンヘン国際音楽コンクールピアノデュオ部門において、日本人デュオとして初の第3位入賞・併せて聴衆賞・特別賞を受賞。
第7回国際ピアノデュオコンペティション(ポーランド)にて第1位及びパデレフスキ賞、第21回シューベルト国際ピアノデュオコンクール(チェコ)にて第1位を受賞するなど、数々のコンクールにおいて優勝・入賞を重ねる。
2022年3月、日本センチュリー交響楽団定期演奏会において、久石 譲作曲「Variation 57~2台のピアノ のための協奏曲~」管弦楽版を作曲者自身による指揮のもと世界初演。
第7回国際ピアノデュオコンペティション(ポーランド)にて第1位及びパデレフスキ賞、第21回シューベルト国際ピアノデュオコンクール(チェコ)にて第1位を受賞するなど、数々のコンクールにおいて優勝・入賞を重ねる。
2022年3月、日本センチュリー交響楽団定期演奏会において、久石 譲作曲「Variation 57~2台のピアノ のための協奏曲~」管弦楽版を作曲者自身による指揮のもと世界初演。
Piano duo Sakamoto
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これまでにウィーン放送交響楽団、バイエルン放送交響楽団、東京交響楽団、九州交響楽団、広島交響楽団、パシフィックフィルハーモニア東京、日本フィルハーモニー交響楽団、名古屋フィルハーモニー管弦楽団をはじめとするオーケストラや室内楽奏者との共演をはじめ、東京・春・音楽祭やBerlin Piano Duo Festival、International Festival of Piano Duets in Gdańsk、室内楽フェスティバルAGIOなど国内外の音楽祭にも出演。各地で積極的な演奏活動を行っている。
また、2023年8月のデュオ・リサイタルでは、向井 響に委嘱、世界初演した《交響的ソナタ》の好演が話題を呼ぶなど、新作や現代曲にも意欲的に取り組み、新たなピアノデュオの可能性を追求し続けている。
2024年10月18日にはフランスの名門レーベルALPHA CLASSICSよりモーツァルト「2台のピアノのための協奏曲」を、11月6日には 待望のデビューアルバム『Duettist』をフォンテックよりリリース。
NHK-FM「ありがとうFM50」生放送での演奏のほか、NHK BSプレミアム「クラシック倶楽部」、NHK-FM「ベストオブクラシック」、TNC「記者のチカラ」、フジテレビ「めざましテレビ」など、メディアにも数多く出演している。
姉妹ともに東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程ピアノ科で学び、ドイツ国立ロストック音楽・演劇大学ピアノデュオ科修士課程、および同大学の国家演奏家資格課程を最優秀の成績で修了。
ドイツ・Familie-Rahe財団奨学生。2021年度ブルーノ・フライ音楽賞を受賞。 2023年度福岡市文化賞を受賞。
ピアノデュオを田中美江、横山幸雄、加藤真一郎、伊藤 恵、Olha Chipak&Oleksiy Kushnir、Hans-Peter Stenzl&Volker Stenzlの各氏に師事。
また、2023年8月のデュオ・リサイタルでは、向井 響に委嘱、世界初演した《交響的ソナタ》の好演が話題を呼ぶなど、新作や現代曲にも意欲的に取り組み、新たなピアノデュオの可能性を追求し続けている。
2024年10月18日にはフランスの名門レーベルALPHA CLASSICSよりモーツァルト「2台のピアノのための協奏曲」を、11月6日には 待望のデビューアルバム『Duettist』をフォンテックよりリリース。
NHK-FM「ありがとうFM50」生放送での演奏のほか、NHK BSプレミアム「クラシック倶楽部」、NHK-FM「ベストオブクラシック」、TNC「記者のチカラ」、フジテレビ「めざましテレビ」など、メディアにも数多く出演している。
姉妹ともに東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程ピアノ科で学び、ドイツ国立ロストック音楽・演劇大学ピアノデュオ科修士課程、および同大学の国家演奏家資格課程を最優秀の成績で修了。
ドイツ・Familie-Rahe財団奨学生。2021年度ブルーノ・フライ音楽賞を受賞。 2023年度福岡市文化賞を受賞。
ピアノデュオを田中美江、横山幸雄、加藤真一郎、伊藤 恵、Olha Chipak&Oleksiy Kushnir、Hans-Peter Stenzl&Volker Stenzlの各氏に師事。
