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2020/11/05

東京・春・音楽祭実行委員会 実行委員長 鈴木幸一が令和2年度の文化功労者に選出され、11月4日に顕彰式が行われました

東京・春・音楽祭実行委員会 実行委員長の鈴木幸一(株式会社インターネットイニシアティブ代表取締役会長 兼CEO) が、令和2年度の文化功労者に選出されました。
11月4日(水)に都内のホテルで行われた文化功労者顕彰式において、高橋ひなこ文部科学副大臣から顕彰されました。

鈴木幸一実行委員長のコメント

 このたび、文化功労者という栄誉に浴することは、この上なく光栄なことと存じます。
 明治以降、文化施設と教育機関が集積する文化ゾーンであり、西洋の芸術・文化を受容してきた特別な場所である「上野」において「東京・春・音楽祭」を長年にわたり開催を続けてまいりましたこと、並びに文化芸術活動への企業支援の促進に従事してまいりましたことを評価いただいたものと思っております。「東京・春・音楽祭」は、受容から世界への発信を目指し、世界的な音楽家との対話と演奏、音楽祭とともに育ってきた若手演奏家たちとの共同作業により、長い時間をかけ、現在では200を超す公演、5万人を超える入場者数の世界的な音楽祭として成長するに至りました。小澤征爾氏とともに、その前身となる「東京のオペラの森」の企画を具体化しようと始めてから20年以上が経過します。その間、東日本大震災など、苦しい時期にも、音楽こそ、人々が生きる喜びや悲しみを共有できる芸術であると、音楽祭を休むことはありませんでした。上野ばかりでなく、東京にかかわりのあるすべての人々や企業の皆様と共にこのたびの栄誉を分かち合い、今後の発展に尽くしたいと思います。

2020年11月4日に行われた顕彰式より
©飯田耕治




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