特別講演会 ベートーヴェン《第九》初演200年に寄せて 1824年初演時の真実を探る特別講演会 ベートーヴェン《第九》初演200年に寄せて 1824年初演時の真実を探る SPRING FESTIVAL IN TOKYO

特別講演会 ベートーヴェン《第九》初演200年に寄せて 1824年初演時の真実を探る

2024年は、ベートーヴェンが1824年に《第九》を初演してから200年目の年となります。初演時のオーケストラの様子や背景について、長くウィーン楽友協会資料室長を務めてきたオットー・ビーバ博士を招き、特別講演会を行います。

日時・会場

4月7日[日]11:30(11:00開場)[約90分]
東京都美術館 講堂

登壇

お話:オットー・ビーバ(Dr. Dr. h.c. Otto Biba)
通訳:小宮正安(ヨーロッパ文化史研究家/横浜国立大学大学院都市イノベーション研究院教授)

定員

200名

料金

入場無料・全席自由(事前応募制・先着順)

お申し込み方法

ホームページの応募フォームよりお申し込みください。
※定員に達したため、受付は終了いたしました。

受付は終了しました

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主催:東京・春・音楽祭実行委員会

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