PROGRAMプログラム

東京・春・音楽祭2019

戸田弥生(ヴァイオリン)の室内楽
~シェーンベルク 《浄められた夜》

圧倒的な集中力と情熱的な演奏で聴く者を魅了するヴァイオリニスト戸田弥生 。世代を超えた仲間たちと贈る室内楽の夕べ。

プログラム詳細

2019:04:02:19:00:00

■日時・会場
2019/4/2 [火] 19:00開演(18:30 開場)
東京文化会館 小ホール

■出演
ヴァイオリン:戸田弥生伊藤亮太郎
ヴィオラ:店村眞積村松 龍
チェロ:横坂 源上森祥平

■曲目
ストラヴィンスキー:弦楽四重奏のためのコンチェルティーノ[試聴]
チャイコフスキー:弦楽六重奏曲 ニ短調 op.70《フィレンツェの思い出》[試聴]
 I. Allegro con spirito
 II. Adagio cantabile e con moto
 III. Allegretto moderato
 IV. Allegro vivace
シェーンべルク:《浄められた夜》op.4[試聴]

[アンコール]
ブラームス:弦楽六重奏曲 第一番 第二楽章

【試聴について】
[試聴]をクリックすると外部のウェブサイト「ナクソス・ミュージック・ライブラリー」へ移動し、プログラム楽曲の冒頭部分を試聴いただけます。ただし試聴音源の演奏は、「東京・春・音楽祭」の出演者および一部楽曲で編成が異なります。


toda_yayoi.pdf

チケットについて チケットについて

■チケット料金(税込)

席種 S席 A席 U-25
料金 ¥5,200 ¥4,100 ¥1,500
■発売日
先行発売:2018年12月2日 (日) 10:00
(先行対象の席種:S席 A席)
※締切日:2018年12月10日 (月) 18:00

チケット予約・購入 チケットれすQ お買い物カゴ トリオ・チケット 25

一般発売:2018年12月16日 (日) 10:00
※ U-25チケットは、2019年2月8日(金)12:00発売開始
(公式サイトのみでの取扱い)

■東京文化会館 小ホール

■曲目解説 PDFダウンロード

ストラヴィンスキー:弦楽四重奏のためのコンチェルティーノ

ストラヴィンスキーの新古典主義への先駆となったバレエ音楽《プルチネルラ》の直後の作品で、アメリカのフロンザリー四重奏団(Flonzaley Quartet)のリーダーを務めていたアルフレッド・ポーションの依頼により、1920年に作曲された。単一楽章の短い曲だが、ドライかつ洗練された書法で弦楽四重奏が扱われている。

チャイコフスキー:弦楽六重奏曲 《フィレンツェの思い出》

1890年、チャイコフスキーの晩年(50歳)に完成した本作は、かつて過ごしたフィレンツェでの日々を思い返すかのように、ある時は激しい情熱に身を委ね、またある時は優しい旋律に心を委ねて、宗教的なモチーフあり民謡風の旋律ありといったふうに、バラエティに富んだ要素を包括した作品となっている。4楽章構成で、メロディメーカーのチャイコフスキーらしい抒情的な旋律にあふれている。1892年の初演は、本作を献呈されたサンクトペテルブルク室内楽協会のメンバーにより行なわれた。

シェーンベルク:《浄められた夜》

ウィーン生まれのシェーンベルクが、リヒャルト・デーメルの同名詩をもとに1899年、弦楽六重奏曲として作曲。その後、作曲家自身により二度にわたって弦楽合奏用に編曲された。単一楽章からなり、30分近い演奏時間を要する。多用される半音階の斬新さや性的なモチーフなどが、1902年の初演時に物議を醸した。
 デーメルの詩の大意は次のようになっている。「月夜の林を散策する男女。女が他の男の子を宿したことを告白する。しばし緊張の時間が訪れるが、男はその子を自分たちの子として受けいれることを誓う。夜によって愛が浄化され、二人は抱擁を交わす」。
 音楽は大きく5つのパートに分かれ、構成もデーメルの詩の場面に即して進む。言うならば、原詩の情景描写や人物の情感を音で写しとった標題音楽であるが、そうした区分けを超越した名作であることは言を俟たない。


主催:東京・春・音楽祭実行委員会



※掲載の曲目は当日の演奏順とは異なる可能性がございます。
※未就学児のご入場はご遠慮いただいております。
※チケット代金お支払い後における、お客様の都合による変更・キャンセルは承りません。
※やむを得ぬ事情により内容に変更が生じる可能性がございますが、出演者・曲目変更による払い戻しは致しませんので、あらかじめご了承願います。
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(2018/10/29更新)

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