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東京・春・音楽祭 2016

アーティスト

広田智之 (オーボエ) 国立音楽大学在学中に日本フィルハーモニー交響楽団に入団。日本フィルの首席オーボエ奏者、ソロ・オーボエを経て、現在、東京都交響楽団の首席オーボエ奏者。紀尾井シンフォニエッタ東京、オイロス・アンサンブルのメンバーとしても活躍し、リサイタルや室内楽でも精力的な活動を展開。近年はクラシックにとどまらず、ポップスやジャズ等のジャンルレスな活動も注目を集めている。これまでに国内外のオーケストラ、室内楽団と協奏曲を▼続きを見る多数共演。NHKの芸術劇場やFMリサイタルにも度々出演。CDも多数リリースしており、最新のCDは「歌う葦 −邦人オーボエ作品集−」(オクタヴィア・レコード)。日本音楽コンクール、日本管打楽器コンクールといった主要コンクールの審査員を務める。上野学園大学教授、桐朋学園大学特任教授として後進の指導にもあたっている。日本オーボエ協会常任理事。▲プロフィールを閉じる

出演公演

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