PROGRAMプログラム

東京・春・音楽祭2019

イゴール・レヴィット (ピアノ)I
~THE VARIATIONS

欧州を拠点に活躍する話題のレヴィットによる変奏曲を2日にわたりお届けします。バッハ、ベートーヴェンの大作に加え、ポリーニの代役として演奏し絶賛を浴びたジェフスキ「不屈の民」は必聴。

プログラム詳細

2019:04:11:19:00:00

■日時・会場
2019/4/11 [木] 19:00開演(18:30 開場)
東京文化会館 小ホール

■出演
ピアノ:イゴール・レヴィット

■曲目
J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV988[試聴]
 アリア  Aria  第1変奏 Variatio 1
 第2変奏 Variatio 2
 第3変奏 同度のカノン Variatio 3 Canone all'Unisuono
 第4変奏 Variatio 4
 第5変奏 Variatio 5
 第6変奏 2度のカノン Variatio 6 Canone alla Seconda
 第7変奏 ジーグのテンポで Variatio 7 Al tempo di Giga
 第8変奏 Variatio 8
 第9変奏 3度のカノン Variatio 9 Canone alla Terza
 第10変奏 フゲッタ Variatio 10 Fugetta
 第11変奏 Variatio 11
 第12変奏 4度のカノン Variatio 12 Canone alla Quarta
 第13変奏 Variatio 13
 第14変奏 Variatio 14
 第15変奏 5度のカノン、アンダンテ Variatio 15 Canone alla Quinta, Andante
 第16変奏 序曲 Variatio 16 Ouverture
 第17変奏 Variatio 17
 第18変奏 6度のカノン Variatio 18 Canone alla Sexta
 第19変奏 Variatio 19
 第20変奏 Variatio 20
 第21変奏 7度のカノン Variatio 21 Canone alla Settima
 第22変奏 アラ・ブレーヴェ Variatio 22 Alla breve
 第23変奏 Variatio 23
 第24変奏 8度のカノン Variatio 24 Canone all'Ottava
 第25変奏 アダージョ Variatio 25 Adagio
 第26変奏 Variatio 26
 第27変奏 9度のカノン Variatio 27 Canone alla Nona
 第28変奏 Variatio 28
 第29変奏 Variatio 29
 第30変奏 クォドリベット Variatio 30 Quodlibet
 アリア・ダ・カーポ Aria da capo

【試聴について】
[試聴]をクリックすると外部のウェブサイト「ナクソス・ミュージック・ライブラリー」へ移動し、プログラム楽曲の冒頭部分を試聴いただけます。ただし試聴音源の演奏は、「東京・春・音楽祭」の出演者および一部楽曲で編成が異なります。


イゴール・レヴィット (ピアノ)
goldberg.pdf

チケットについて チケットについて

■チケット料金(税込)

席種 S席 A席 U-25
料金 ¥6,200 ¥4,600 ¥1,500
■発売日
先行発売:2018年12月2日 (日) 10:00
(先行対象の席種:S席 A席)
※締切日:2018年12月10日 (月) 18:00

チケット予約・購入 チケットれすQ お買い物カゴ トリオ・チケット 25

一般発売:2018年12月16日 (日) 10:00
※ U-25チケットは、2019年2月8日(金)12:00発売開始
(公式サイトのみでの取扱い)

■東京文化会館 小ホール

■曲目解説 PDFダウンロード

J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲

《ゴルトベルク変奏曲》は、1741年に《クラヴィーア練習曲集 第4部》として出版された。「ゴルトベルク」という通称は、次のような逸話に由来する。
 バッハは、旧知のロシア公使カイザーリンク伯爵から「不眠症の夜に気を紛らすような曲を作ってほしい」と依頼され、この変奏曲を書いた。それを伯爵がヨハン・ゴルトベルクというお抱えのクラヴィーア奏者に弾かせて愛聴したところから、この通称が生まれた……。しかし、ゴルトベルクが本曲を弾くには、あまりに若すぎたのではないかなど、この逸話を疑問視する向きもある。  作品全体は、冒頭と末尾に置かれたアリアと30の変奏曲からなる。変奏曲は3つずつの単位で構成され、その最後の変奏はカノンとなっており、カノンの音程は同音から始まり、1度ずつ広がっていく。
 全32小節のアリアは16小節ずつの前半・後半に分けられ、楽曲全体の構成も16曲ずつの前半・後半に分けられる。ちなみに、後半は第16変奏のフランス風序曲から華々しく開始される。
 このように、構成内容も数学的かつシンメトリックに配慮されており、この作品が一つの巨大な建築物にも比される所以となっている。ただし、最終変奏(第30変奏)は、カノンではなく「クォドリベット(quod libet)」という、異なった流行の旋律を組み合わせる変奏形式を採用しており、ここでバッハは当時の流行歌2曲を導入するという遊び心を見せている。

主催:東京・春・音楽祭実行委員会
協力:株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ



※掲載の曲目は当日の演奏順とは異なる可能性がございます。
※未就学児のご入場はご遠慮いただいております。
※チケット代金お支払い後における、お客様の都合による変更・キャンセルは承りません。
※やむを得ぬ事情により内容に変更が生じる可能性がございますが、出演者・曲目変更による払い戻しは致しませんので、あらかじめご了承願います。
※チケット金額はすべて消費税込みの価格を表示しています。
※営利目的のチケットの転売はいかなる場合でも固くお断りします。正規の方法以外でご購入いただいたチケットのトラブルに関して、当実行委員会はいかなる責任も負いません。

(2018/10/29更新)

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