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東京・春・音楽祭 2017

アーティスト

渡邉ゆづき (ヴァイオリン) ボストンのニューイングランド音楽院の音楽教室、桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園ソリスト・ディプロマコースを終了。1996年から2002年までパリに留学。パリ・エコールノルマル室内楽科、パリ国立高等音楽院大学院のヴァイオリン科と室内楽科を修了。これまでに植村祐子、E.ローゼンブリス、進藤義武、久保田良作、久保良治、江藤俊哉、M.キャルサン、A.デュメイ、J.J.カントロフに師事。1992年東京国際音楽コンクール室内楽部門で齋藤秀雄賞受賞。▼続きを見る同年第61回日本音楽コンクール第1位。併せてレウカディア賞、黒柳賞、鷲見賞、海外派遣特別賞を受賞。2001年イタリアにてガエターノ・ジネッティ国際室内楽音楽コンクール第2位。これまでに、サンクトペテルブルク交響楽団、又国内の主要なオーケストラと共演。サイトウキネンオーケストラ、水戸室内管弦楽団、ジャパン・ヴィルトゥオーゾ・オーケストラなどにも参加し、室内楽やソロ活動も含め幅広く演奏活動をしている。現在、東京都交響楽団1stヴァイオリン副首席奏者、洗足学園音楽大学非常勤講師。 ▲プロフィールを閉じる

出演公演

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