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東京・春・音楽祭 2019

アーティスト

氷見 健一郎 (バス) 富山県出身。東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。同大学院音楽研究科修士課程オペラ専攻修了。新国立劇場オペラ研修所修了。ANAスカラシップ制度によりミラノ、ミュンヘンに留学。研修修了後、ベルリンにて研鑽を積む。バスソリストとして、バッハの《マニフィカート ニ長調》、《マタイ受難曲》、モーツァルトの《戴冠ミサ》、《ハ短調ミサ》、《レクイエム》、ハイドンの《天地創造》、《パウケンミサ》、ベートーヴェンの《ミサ・ソレムニス》、《交響曲第9番》、フォーレの《レクイエム》に出演。▼続きを見るオペラではモーツァルトの《フィガロの結婚》バルトロ、《ドン・ジョヴァンニ》レポレッロ、騎士長、《コジ・ファン・トゥッテ》ドン・アルフォンソ、《魔笛》ザラストロ、ロッシーニの《セヴィリアの理髪師》バジリオ、ドニゼッティの《ドン・パスクワーレ》タイトルロール、プッチーニの《ラ・ボエーム》コッリーネ、《ジャンニ・スキッキ》シモーネ、ヴォルフ=フェラーリの《イル・カンピエッロ》アンゾレートなどを演じる。第12回北陸新人登竜門コンサートにて井上 道義氏と共演。第17回松方ホール音楽賞奨励賞受賞。▲プロフィールを閉じる

出演公演

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