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東京・春・音楽祭 2019

アーティスト

エリーザベト・クールマン (メゾ・ソプラノ) エリーザベト・クールマンは、今日の音楽界において非常に際立った個性を持つ一流歌手のひとりである。ウィーンで教育を受け、ウィーンの文化にどっぷりと浸かった、その豊かな音色とカリスマ性で世界中の聴衆を魅了している。最初はソプラノとして、のちにメゾ・ソプラノやコントラルトとして、この20年で、自身の声質に合致するオペラの重要な役どころはすべて歌ったが、▼続きを見るクラシックのメインストリーム以外のプロジェクトにも常に楽しみを見出している。"La femme c'est moi"では、クラシック、音楽劇、シャンソン、ポップス、ジャズ等の異なるジャンルを融合することに成功している。▲プロフィールを閉じる

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