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東京・春・音楽祭 2019

アーティスト

福士マリ子 (ファゴット) 東京藝術大学をアカンサス音楽賞を受賞し首席卒業。皇居内桃華楽堂において御前演奏を行う。第27回日本管打楽器コンクールファゴット部門第1位、併せて特別大賞を受賞。第23回出光音楽賞、第24回新日鉄住金音楽賞"フレッシュアーティスト賞"をファゴット奏者として初めて受賞。サイトウ・キネン・フェスティバル、別府アルゲリッチ音楽祭、東京オペラシティ主催「B→Cリサイタルシリーズ」、NHK-FM「リサイタル・ノヴァ」等に出演。▼続きを見るソリストとして東京交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団等と共演。ソロや室内楽の分野においても幅広く活動している。 これまでにファゴットを大畠條亮、岡本正之、水谷上総、岡崎耕治の各氏に師事。室内楽を四戸世紀、守山光三の各氏に師事。 現在、東京交響楽団首席ファゴット奏者。紀尾井ホール室内管弦楽団メンバー。洗足学園音楽大学非常勤講師。▲プロフィールを閉じる

出演公演

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