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東京・春・音楽祭 2019

アーティスト

湯浅江美子 (ヴァイオリン) 桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学音楽学部をヴァイオリン専攻、ヴィオラ副専攻として卒業。第8回横浜国際音楽コンクール大学の部第一位。小澤国際室内楽アカデミー奥志賀、小澤征爾音楽塾オーケストラ等に参加して研鑽を積むほか、東京・春・音楽祭、桐朋学園大学卒業演奏会、室内楽ではプロジェクトQ、NHK-FMリサイタル・ノヴァ、同ベスト・オブ・クラシック等に出演。2013年より音楽団体「MECP」副代表を務める。▼続きを見る高校、大学在学時には、東北地方と東京での音楽教育支援、福祉施設など地域での訪問演奏、定期的な室内楽コンサート等を精力的に行った。これまでにヴィオラを佐々木亮氏に、ヴァイオリンを柿沼紀子、三戸素子、豊田弓乃の各氏に、室内楽を毛利伯郎、磯村和英、山崎伸子の各氏に師事。 2018年10月よりミュンヘン音楽演劇大学にてHariolf Schlichtig氏に師事。▲プロフィールを閉じる

出演公演

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