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東京・春・音楽祭 2018

アーティスト

依田真宣 (ヴァイオリン) 東京藝術大学音楽学部器楽科卒業、同大学院修士課程を修了。東京藝術大学在学中に「福島賞」、「安宅賞」を受賞。 2010年度、2016年度、青山音楽賞(バロックザール賞)受賞。 ソリストとして、仙台フィル、東京フィル、東響、藝大フィル、東京ニューシティ等のオーケストラと協奏曲を共演、2011年に東京文化会館で、2017年にはオペラシティのリサイタルホールでソロリサイタルを開催した。▼続きを見る 2013、14年に堤剛氏のプロデュースによりサントリーホールのチェンバーミュージックガーデンオープニングコンサートに出演し、堤剛、クレール・デゼール、若林顕の各氏と共演し、好評を博した。 サントリーホール室内楽アカデミー生として、堤剛、竹澤恭子、マリオ・ブルネオ、ラデク・の各氏と共演。 岡山潔、ジェラール・プーレ、オレグ・クリサの各氏に師事。 サイトウ・キネン・オーケストラ、水戸室内管弦楽団に度々参加、紀尾井シンフォニエッタ東京2008〜09年のシーズンメンバー。在学中より国内の主要オーケストラのゲストコンサートマスターとして出演し、2014年から横浜シンフォニエッタのシーズンメンバー、コンサートマスターも務めている。 現在、東京フィルハーモニー交響楽団のコンサートマスター。▲プロフィールを閉じる

出演公演

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