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東京・春・音楽祭 2018

アーティスト

阿部雅子 (ソプラノ) 国立音楽大学声楽科、同大学大学院修士課程、後期博士課程音楽研究科声楽研究領域修了。博士論文『モンテヴェルディの歌劇《ポッペーアの戴冠》におけるポッペーア像の研究』とそれに関する演奏で博士号(音楽)取得。モンテヴェルディ《ポッペーアの戴冠》ポッペーア、モーツァルト《イドメネオ》イリア、プッチーニ《つばめ》リゼット、ロータ《かしこいリス》(日本初演)タイトルロールほか、▼続きを見る《メサイア》(外山雄三指揮)、《第九》(同指揮)、ペルゴレージ《スターバト ・マーテル》などのソリストを務める。バロック時代の音楽を中心とする傍ら、N響団友会との共演や、ニューヨークの国連イベント(2014)では日本歌曲のコンサートへ出演するなど、活動の場を広げている。▲プロフィールを閉じる

出演公演

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