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東京・春・音楽祭 2018

アーティスト

ルシア&アレハンドロ (ダンス) ルシア・バリオス
1999年から日本のオーケストラ アストロリコのダンサーとして日本各地をツアーで回る。 アストロリコとの共演は日本のみならず、トルコフェステイバル、アルゼンチン・ロサリオ・タンゴ・フェステイバルなどでも好評を博す。 その後独自に活動を広げアジアでは台北タンゴ・フェステイバル、シンガポール・タンゴ・フェステイバル、マニラ・タンゴ・フェステイバルにゲスト・ダンサーとして招聘された。▼続きを見る 国内ではプロダンサー育成に尽力する。 2012年にAlejandro Quagliaとペアーを組み、アジア、ヨーロッパ及びアルゼンチンを始めとする南米を含むワールドツアーを1年をかけて行う。 現在Alejandroと共に東京赤坂を拠点にパラ・ドス・タンゴ・スタジオを経営。

アレハンドロ・カグリア
アルゼンチン ブエノスアイレス出身、家族の影響で7歳からアルゼンチン・タンゴ・ダンスを始める。スルマ&ロベルト・アギーレ・タンゴ・バレー団に所属し、数々のステージに活躍する。首都ブエノスアイレスを始め、アルゼンチンの各地域、チリ、ウルグアイなどで活動。 2006年アルゼンチンナショナル タンゴ・コンテスト 全国3位。その後ブエノスアイレスを拠点にし、カサデタンゴ、サボールタンゴのメインダンサーとして活躍。また2008年にはコロルタンゴ楽団と共演。▲プロフィールを閉じる

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