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東京・春・音楽祭 2018

アーティスト

シルヴィア・クルーガー (ソプラノ) 音楽一家に生まれ、7歳でヴァイオリンを始める。ドイツのリューベック音楽大学でギュンター・ビンゲ教授に師事して声楽を学び、優秀な成績で卒業した。バイエルン州ホーフの劇場でソプラノとしてデビュー、特にオペレッタでの役の経験を積む。その後、オペラやミュージカルの歌手として、オルデンブルク、ニュルンベルク、キール、ケルン、ドレスデン等の劇場と契約。▼続きを見るハンブルクのノイエ・フローラ劇場で上演されたミュージカル《オペラ座の怪人》では、ペーター・ホフマンと共演し、1990~93年にかけて初のドイツ人歌手としてクリスティーヌ役を歌い、幅広い称賛を集めた。コンサート歌手、リート歌手としても、イタリア、カナダ、アメリカ合衆国、ブラジル、ニュージーランド、オーストラリア等で活躍している。▲プロフィールを閉じる

出演公演

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