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東京・春・音楽祭 2018

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トウキョウ・ミタカ・フィルハーモニア (管弦楽) トウキョウ・ミタカ・フィルハーモニアは、1995年三鷹市芸術文化センター開館時に、三鷹市出身の指揮者、沼尻竜典の呼び掛けにより誕生したトウキョウ・モーツァルトプレーヤーズが創立20周年を迎えたことを機に、2016年に名称を変更したプロフェッショナル・オーケストラである。三鷹市芸術文化センター"風のホール"に本拠を置き、ドイツのリューベック歌劇場音楽総監督、▼続きを見るびわ湖ホール芸術監督を務める沼尻竜典を音楽監督に擁し、メンバーは国内外のオーケストラやソリストとして活躍する日本人の若手演奏家が多く参加しているのが特徴である。同センターでの定期演奏会のほか、活動の舞台を三鷹市以外にも広げて演奏を行なっている。メンバーは、みたかジュニア・オーケストラの演奏指導、三鷹市内の小学校へのアウトリーチも行なうなど、活動は多岐にわたる。▲プロフィールを閉じる

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