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東京・春・音楽祭 2018

アーティスト

生野正樹 (ヴィオラ) 大分県出身。14歳よりヴィオラを始め、大分県立芸術緑丘高校を経て、洗足学園音楽大学器楽科を首席で卒業、同大学大学院修了。 ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクールにて第2位入賞。 日本演奏連盟のオーディションに合格、九州交響楽団と共演。 現在、東京フィル、広島交響楽団、山形交響楽団への客演首席、またソロや室内楽、レコーディング、室内楽セミナーの講師などで活動中。▼続きを見る DINO Quartet(ハーモニーホールふくいレジテント)メンバー。 これまでに内田博、岡田伸夫の各氏に師事。▲プロフィールを閉じる

出演公演

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