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東京・春・音楽祭 2016

アーティスト

マティアス・ブラウアー (指揮) ドレスデンに生まれ、ドレスデン聖十字架合唱団に所属し、地元でオルガン、ワイマールで指揮を学ぶ。その後、ワイマールの国民劇場やベルリン国立歌劇場(リンデン・オーパー)、2007年までドレスデンのゼンパー・オーパーの合唱監督を務める。06~15年までは、パリのフランス放送合唱団の音楽監督を務めた。ゼンパー・オーパー時代には、ジュゼッペ・シノーポリとともに頻繁に仕事をして数多くのCD録音を残している。国内外を問わず、▼続きを見るフランス、イタリア、ドイツ、オランダ、ハンガリー、チェコ、中国、スイス等の放送合唱団を定期的に指揮している。さらに、クルト・マズア、ダニエレ・ガッティ、チョン・ミョンフン、ベルナルト・ハイティンク、セミヨン・ビシュコフ、ケント・ナガノ、ジョン・エリオット・ガーディナー、コリン・デイヴィス、アントニオ・パッパーノ、マリス・ヤンソンス、サイモン・ラトル他、世界的に著名な指揮者とともに仕事をしている。▲プロフィールを閉じる

出演公演

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