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東京・春・音楽祭 2016

アーティスト

内田AIZØ藍 (ドラムス) 中学時代、吹奏楽で打楽器を担当しドラムセットに初めて触れる。高校時代からロックバンドをはじめ、大学ではジャズにも触れるようになる。 大学卒業後渡仏、地方コンセルヴァトワールでドラム(ジャズ科)を専攻し卒業。 現地のドラム学校、DANTE AGOSTINI にて特級クラスを金賞で卒業。その後、フランスを代表するジャズドラマー SIMON GOUBERT氏、FRANÇOIS LAIZEAU氏等に師事。 フランスでは主にジャズを中心に活動する傍らフュージョン・ロック・バンド「CITY WEEZLE」のドラマーとなる。▼続きを見る 同バンドでフランス、アイルランド等でツアーを行いファーストアルバム「TABOO」を発表。近日、セカンドアルバム「Number 2」発表予定。 帰国後はジャズ、レゲェのセッションワーク、近年ではクラシック・ロック・ポップスのユニットM.A.P.に参加しLIVE活動を展開。自身のドラム教室で教鞭も執る。▲プロフィールを閉じる

出演公演

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