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東京・春・音楽祭 2019

アーティスト

瀬尾久仁 &加藤真一郎 ピアノデュオ (---) 桐朋学園大学ピアノ科に学ぶ瀬尾久仁と、作曲科に学ぶ加藤真一郎が在学中の1998年にピアノデュオを結成。ロストック音楽大学、ミュンヘン音楽大学マイスター課程ピアノデュオ科を修了。ピアノデュオとして初めて文化庁新進芸術家海外留学制度研修員に選ばれ、A・コンタルスキー教授のもとで研鑽を積む。 2005年、最難関とされるマレイ・ドラノフ国際2台ピアノコンクールで日本人デュオ初の第1位を受賞。▼続きを見る国際ピアノデュオコンクール(ポーランド)第1位及びショパン賞など、日本・海外の主要コンクールで数々の受賞。都響、東フィル、京響と2台ピアノ協奏曲を共演、バイエルン放送、NHK「ベストオブクラシック」「クラシック倶楽部」「ららら♪クラシック」等に出演。2017年にはFONTECレーベルよりCD「2 pianos」(レコード芸術特選盤)をリリース。 これまで野本由紀夫、藤井一興、H.-P.&V. ステンツル、タール&グロートホイゼン・デュオ、A. コンタルスキーの各氏に師事。www.seokato.com▲プロフィールを閉じる

出演公演

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