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東京・春・音楽祭 2019

アーティスト

荒木 奏美 (オーボエ) 1993年、茨城県東海村出身。 東京藝術大学を首席で卒業後、同大学院へ進学。学部3年次在学中より、東京交響楽団の首席オーボエ奏者を務めている。 数々のコンクールで入賞を重ね、第11回国際オーボエコンクール・軽井沢ではアジア勢初の第1位(大賀賞)、併せて軽井沢町長(聴衆)賞を受賞。 デビューリサイタルを東京・春・音楽祭で行い、オペラシティB→Cシリーズへの出演や音楽祭への参加等、▼続きを見る各地でソロ、室内楽に幅広く取り組んでいる。 東京交響楽団、東京都交響楽団などとコンツェルトを協演。 巨匠ハインツ・ホリガーに絶賛され、オーボエトリオで共演を果たす。モーリス・ブルグ、シェレンベルガー各氏とも共演。第27回出光音楽賞受賞。 これまでに坂本真紀、成田恵子、和久井仁、小畑善昭、青山聖樹の各氏に師事。▲プロフィールを閉じる

出演公演

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