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東京・春・音楽祭 2019

アーティスト

宮崎蓉子 (バロック・ヴァイオリン) 東京音楽大学器楽科を卒業後、2004年に渡英。ギルドホール音楽院にて特待生として研鑽を積みディプロマを修了。モダンバイオリンを瀬戸瑤子、影山誠治、バロックバイオリンを渡邊慶子、R・ポジャー、S・スタンデイジの各氏に師事。イギリスを中心にヨーロッパ各地で演奏活動をし2008年帰国。帰国後はソロおよびアンサンブル奏者として活動を広げる一方、後進の指導にあたっている。2014年ソロCD'ciacconna'をリリース。

出演公演

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