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東京・春・音楽祭 2019

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ヴェリタス弦楽四重奏団 (室内楽) 2015年夏、サイトウ・キネン・オーケストラに集い思いを同じくする音楽家にて結成され、同年12月、沖縄県那覇市パレット市民劇場にてデビューし成功を収める。メンバーは第1ヴァイオリン岩崎潤(ナッシュビル交響楽団コンサートマスター)、第2ヴァイオリン島田真千子(セントラル愛知交響楽団ソロコンサートマスター、水戸室内管弦楽団)、ヴィオラ小倉幸子(フィルハーモニア管弦楽団首席)、工藤すみれ(ニューヨーク・フィルハーモニック)と、▼続きを見る世界各地のオーケストラを拠点に活動し、個性の光る奏者達。精彩に富み熱量の高い演奏は、デビュー以来多くの聴衆を魅了しており、沖縄公演の際にはアウトリーチ活動も多面的に展開し、地域との絆を結びながら精力的にクラシック音楽の魅力を伝えて続けている。 2017年8月にはセイジオザワ松本フェスティバル公式プログラムとして演奏し、好評を博した。今後の活動に熱い注目が集まる弦楽四重奏団である。▲プロフィールを閉じる

出演公演

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