東京・春・音楽祭 2019
アーティスト
ヴェリタス弦楽四重奏団 (室内楽) 2015年夏、サイトウ・キネン・オーケストラに集い思いを同じくする音楽家にて結成され、同年12月、沖縄県那覇市パレット市民劇場にてデビューし成功を収める。メンバーは第1ヴァイオリン岩崎潤(ナッシュビル交響楽団コンサートマスター)、第2ヴァイオリン島田真千子(セントラル愛知交響楽団ソロコンサートマスター、水戸室内管弦楽団)、ヴィオラ小倉幸子(フィルハーモニア管弦楽団首席)、工藤すみれ(ニューヨーク・フィルハーモニック)と、