東京・春・音楽祭 2019
アーティスト
中村翔太郎 (ヴィオラ) 兵庫県三田市出身。 4歳よりヴァイオリンを始め、2005年、東京藝術大学附属音楽高校入学を機にヴィオラに転向。これまでにヴィオラを百武由紀、川崎和憲の各氏に師事。 第15回コンセール・マロニエ21弦楽器部門第1位、他多数入賞。 ベルリンフィルやウィーンフィルメンバーと室内楽共演、フランスのサント・ヨーロッパ音楽祭に参加するなど国内外で活躍する。リゾナーレ室内楽セミナーではQuelle Quartettとして基金「緑の風」音楽賞を受賞。