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東京・春・音楽祭 2018

アーティスト

小林美恵 (ヴァイオリン) 東京藝術大学附属音楽高等学校を経て、同大学を首席で卒業。在学中に安宅賞、福島賞を受賞。1990年、ロン=ティボー国際コンクールヴァイオリン部門で日本人として初めて優勝。以来、日本を代表するヴァイオリニストとして活躍。これまでに、国内外のオーケストラと多数共演、充実した演奏を高く評価された。CDは、「プレイズ・クライスラー」、「ヴァイオリン名曲集」など多数リリース。▼続きを見るデビュー20周年を迎えた2010年は、ロン=ティボー国際コンクールのヴァイオリン部門の審査員として招かれた。2015年はデビュー25周年を迎え、2年間で6回の記念リサイタルを好演。2018年2月より、Hakuju Hallにてリサイタル新シリーズを開始。現在、昭和音楽大学客員教授。▲プロフィールを閉じる

出演公演

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