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東京・春・音楽祭-東京のオペラの森 2018 -

アーティスト

マルコ・チャポーニ (テノール) 1989年バルガ(ルッカ県)生まれ。主役として《アックア・ケータ》や《イル・パエーゼ・デイ・カンパネッリ》《チン・チ・ラ》等のオペレッタや、ペスカーラ、モンテジルヴァーノ、サンレーモ、トリノ、ボローニャ等での様々なコンサートに出演している。レベッカ・ベルグに声楽を学んだ後、ジュゼッペ・サッバティーニに師事、モデナのベルカント国際アカデミーで専門を深める。▼続きを見る現在は、チンツィア・フォルテに師事している。重要かつ栄誉ある国際声楽コンクールでの入賞歴としては、オペラリア2017(サルスエラ賞)、サンマリノのレナータ・テバルディ国際声楽コンクール(第2位)、ピアチェンツァのフラヴィアーノ・ラボー国際声楽コンクール2015(第1位)、ブッセートの「ヴェルディの声」国際声楽コンクール(第1位)等が挙げられる。08年5月、ポルトフェッラーイオのヴィジランティ劇場での《ラ・ボエーム》ロドルフォでオペラ・デビュー。リヴォルノのゴルドーニ劇場におけるプロジェクト「カンティエーレ・リリコ」のオペラ・スタジオ・メンバーに選ばれた。 レパートリーには、《ジャンニ・スキッキ》リヌッチョ、《リゴレット》マントヴァ公爵、《椿姫》アルフレード、《第1回十字軍のロンバルディア人》オロンテ、《愛の妙薬》ネモリーノ、《セビリアの理髪師》アルマヴィーヴァ伯爵、《ランメルモールのルチア》等がある。最近では、セストラのインカント・フェスティバルやモデナのコムナーレ劇場で《魔笛》タミーノ、ルッカ、ピアチェンツァ、ラヴェンナ、マントヴァ、バーリ(ペトルツェッリ劇場)で《愛の妙薬》ネモリーノ、クレモナとミラノでは《椿姫》アルフレードを務めた。ティラナ、トリエステでは、ジャンルイジ・ジェルメッティ指揮で《ドン・ジョヴァンニ》ドン・オッターヴィオ役にデビューした。また、ピアチェンツァ市立劇場で《マクベス》マルコム役、サヴォーナのジョコーザ歌劇場で《ランメルモールのルチア》アルトゥーロ役にデビュー。注目すべきミラノ・スカラ座でのデビューは、リッカルド・シャイー指揮《西部の娘》トリン。リリコ劇場では《ファルスタッフ》フェントン、バーリでは《マノン・レスコー》エドモンドでデビューした。 コンサートでも幅広く活動しており、これまでにジェルメッティ指揮《天地創造》をトリエステで、ベートーヴェン《交響曲第9番》はカリアリにてジェラール・コルステン指揮、バーリのペトルツェッリ劇場とミラノ(イ・ポメリッジ・ムジカーリと共演)でドナート・レンツェッティ指揮のもと出演した。ロッシーニ《スターバト・マーテル》をワルシャワでステファノ・モンタナーリ指揮、レッチェで再びジェルメッティ指揮レッチェ・サレント交響楽団のガラ・コンサート、ピアチェンツァとモデナでレオ・ヌッチとのガラ・コンサート、ロッシーニ《スターバト・マーテル》をラヴェンナでパオロ・オルミ指揮、《愛の妙薬》ネモリーノをトビリシで、《椿姫》アルフレードをボローニャと市立劇場フィルハーモニーとの日本ツアーで、ヴェルディ《マクベス》初版をワルシャワでファビオ・ビオンディ指揮のもと、ピリオド楽器のアンサンブルであるエウローパ・ガランテと共演した。そしてリエージュのワロン王立歌劇場に《マノン・レスコー》でデビューしたばかりである。 今後は、AsLiCo(オペラ・コンサート協会)活動の一環で《リゴレット》マントヴァ公爵をパヴィーア、イェージ、コモ、クレモナ、ブレシア、ベルガモで務める他、《ジャンニ・スキッキ》リヌッチョをモデナ、ピアチェンツァ、レッジョ・エミリア、フェラーラで、ロッシーニ《エジプトのモーゼ》アロンネをナポリのサン・カルロ劇場で、《コジ・ファン・トゥッテ》フェルランドをトリエステ、サン=テティエンヌで出演する予定。▲プロフィールを閉じる

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