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東京・春・音楽祭 2018

アーティスト

髙橋弘治 (バロック・チェロ) 桐朋学園大学音楽学部卒業、ブリュッセル王立音楽院(ベルギー)古楽器科修了。2001年、ラ・プティット・バンドのヨーロッパ・ツアーにおいてソリストを務める。その後、2007年までラ・プティット・バンドのメンバーとして演奏活動を行う。帰国後は古楽器とモダン・チェロの両方の楽器を用いて、ソロ、コンチェルトのソリスト、室内楽、オーケストラなどで活発に演奏活動を行っている。▼続きを見る2011年よりチェンバロ奏者の岡田龍之介氏が主宰する古楽アンサンブル「ムジカ・レセルヴァータ」の中心メンバーとして日本各地で様々な演奏活動を行っている。2015年11月には指揮者として三重県四日市市にて「四日市シンフォニックコーラス」第27回定期演奏会にてヘンデルのオラトリオ《メサイア》全曲を指揮するなど活動の場を広げている。現在、桐朋学園大学音楽学部附属「子供のための音楽教室」名古屋教室 講師。▲プロフィールを閉じる

出演公演

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