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東京・春・音楽祭 2018

アーティスト

NaHeek (振付) 東京都出身。幼少からピアノと戯れる。1994年に渡米。ニューヨークのBrooklyn Collegeで演劇を専攻する傍ら、Earl Mosley、Nina Buisson、Jennifer Archibaldなどの振付家の作品にカンパニーメンバーとして参加。またReggie Thompson、Barrio Boyz などといったアーティストのレコーディング・プロジェクトに携わる。 2005年帰国。 舞台やコンクールでの振付をする中、都内外のダンススタジオでコンテンポラリーダンスの講師として活動する。群馬国際アカデミー特別講師。▼続きを見る 自称「コント!ンポラリー・ダンサー」、アートでコントなダンスを日々模索中。

●「Elan Awards 2004」(F.I.T.)ダンサー
●「Bollywood Movie Awards」(Taj Mahal in/Atlantic City)ダンサー
●「in the Company Of Men 2004」(French Institute) ダンサー
●「USA Latin Film Festival 2005」(Madison Square Garden) ダンサー
●バリ島国立美術館「Balideep 2007」「Balideep 2008」振付/ダンサー
●Youth America Grand Prix 2008 コンテンポラリー部門ファイナリスト振付
●BDC25周年記念Showcase「☆に願いを...Wish Upon A Star」(2009/演出・振付)
●2012 現代舞踊協会主催「Dance Plan」にてDance Plan賞受賞。(振付・秋月淳)
●2013 中嶋彰子プロデュース「FourSeasons」振付
●2017 劇団コベントガーデン20周年作品「誰がために」 演出・振付
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出演公演

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