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東京・春・音楽祭 2018

アーティスト

山本裕之 (ベース) 1985年5月31日、ピアノ調律師の次男として山口県で産まれ育つ。幼少の頃よりピアノを習う。 高校生のころにエレキベースを始める。 その後両親の影響で少しずつジャズに転倒し、高校卒業後ピアノ調律師を継ぐかベーシストの道を迷うが自分の体にフィットしたベーシストの道へ進むことを決める。 18歳から東京に拠点を移しウッドベースを斉藤誠氏に師事。▼続きを見る ドラマーの力武誠氏、ピアニストの荒武裕一朗氏のバンドに抜擢された事をきっかけに様々なジャズバンド、セッションを経験する。(主な共演者は中村誠一、直居隆雄、岩見和彦fromナニワエキスプレス、椎名豊、高橋徹、高瀬龍一、中路英明、大槻カルタ英宣、類家心平、矢野沙織) 2012年に引地洋輔(RAGFAIR)、井手麻理子、神宮司治(レミオロメン)のサポートキーボーディストとして知られる小林岳五郎と共にクラブジャズユニットROOM56を結成。アルバム「Hit the Devil」リリース。イギリスのSOULandJAZZ.comレーベルやイタリアIRAMレーベルに楽曲提供した他、Gregory Porterのremix盤アナログレコードにHit the Devilが収録される。 その後、活動の場を広げ、サポートベーシストとして結城安浩(ESCOLTA)、朝丘雪路、假屋崎省吾、井手麻理子、hiro-a-key、佐々木秀実、「のあのわ」キーボーディスト荒山リクのソロプロジェクト、ヨーデル歌手伊藤啓子率いるアムスレ ヨーデル クヴァンテット、等のツアーサポート、ライブに参加する。 2017年から世界的なジャズピアニスト山中千尋の国内ツアーに参加している。▲プロフィールを閉じる

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