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東京・春・音楽祭-東京のオペラの森 2018 -

アーティスト

北谷直樹 (チェンバロ) 北谷直樹は日本で生まれ、はや青年時代からヨーロッパの舞台で活躍している。ニコラウス・アーノンクール、ヨハン・ゾーンライトナー、アンドレアス・シュタ イアーに師事。チューリッヒ音楽大学で 通奏低音の教鞭を執った後、現在はチューリッヒを拠点としてフリーの演奏家として幅広い活動 を行っている。 情感のこもった演奏の中に巧妙な技術を駆使し、音色は色彩的表現に富み、▼続きを見る高い即興的流麗を醸しだしているとマスメディア全般からの絶賛を受ける。 ソリスト活動と平行して、世界的名歌手のチェチリア・バルトリを筆頭に、ヒラリー・ハーン、ジュリアーノ・カルミニョ-ラ、ダニエル・ホープ、リッカルド・ミナージ、モーリス・シュテガー他と定期的に共演している。 中でもバッハの作品解釈においては、幾度にも及ぶラインハルト・ゲーベルとの共演において強い刺激を受け、作品解釈のための知識と実践におけるコンセプトを得た。 音楽監督、アンサンブルリーダーとしても非凡な腕前をもち、ヨーロッパ各地にてバロック器楽曲や オペラ曲などの演奏を率いており、近年ではエマ・カークビーをゲストに迎え、レオナルド・レオ「サルヴェ・レジーナ」などを演奏した。 日本においては2011年、13年、16年とアンサンブル金沢へ招聘され、 バロックのみならずフィリップ・グラスなどの現代曲まで幅広いプログラムを率いている。 コンクールの審査員としては2006年ボン、2009年ベルリンで催されたドイツ音楽コンクールDeutsche Musikwettbewerbに、ヴィーランド・クイケン、ミヒャエル・シュナイダー、シェティル・ハウグスサンドと共に審査に参加。2012年には国際古楽コンクー ル〈山梨〉の審査も務めた。 北谷の音楽に捧げる情熱はバロックだけに留まらず、クラシックからジャズ、 ポップ、さらに伝統的 な東洋と南米の音楽へと幅広く及んでいる。 ドイツ・グラモフォン、ハルモニア・ムンディ・フランス、ソニークラシック等多くのレーベルからCDが多数リリースされているが、中でも、独奏曲「ルイ・クープラン」と「ヨハン・セバスチャン・バッハ」への評価は殊更高く、「クラシック・トゥデイ」「クラシックホイテ」にて10点満点の評価を得た。▲プロフィールを閉じる

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