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東京・春・音楽祭 2018

アーティスト

戸原 直 (ヴィオラ) 東京都八王子市出身。 東京藝術大学音楽学部を卒業、同大学大学院を修了。 東京藝術大学音楽学部在学中に安宅賞、卒業時にアカンサス音楽賞、同声会賞を受賞。大学院修了時に大学院アカンサス音楽賞を受賞。 2012年第17回コンセール・マロニエ21弦楽器部門第1位。デザインK国際音楽コンクール2012全部門グランプリ第1位。2016年にBISQC(Banff International String Quartet Competition)に参加し、Career Development Awardsを獲得。 ▼続きを見る 東京藝術大学にてB.ケレメン、M.マルティン、R.ホーネック、ライプツィヒ・カルテット、ジュリアード・カルテット各氏によるマスタークラス受講。 リゾナーレ室内楽セミナーに参加し、奨励賞、音楽賞を受賞。小澤国際室内楽アカデミーに参加。第227回世田谷美術館プロムナードコンサート、JTが育てるアンサンブルシリーズ、東京藝大定期室内楽、旧奏楽堂木曜コンサート出演。東京藝大モーニングコンサートでソリストとしてシューマンのヴァイオリン協奏曲をオーケストラと協演。 これまでにヴァイオリンを柴田裕子、七澤清貴、齋藤真知亜、漆原朝子、漆原啓子、徳永二男、E.ペレーニ、玉井菜採、堀正文の各氏に師事。ヴィオラを川﨑和憲氏に師事。 平成26年度青山財団奨学生。紀尾井シンフォニエッタ東京2015-2016シーズン・メンバー。サントリーホール室内楽アカデミー第3期フェロー。 現在、東京藝術大学管弦楽研究部非常勤講師、藝大フィルハーモニア管弦楽団コンサートマスター。 ▲プロフィールを閉じる

出演公演

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