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東京・春・音楽祭-東京のオペラの森 2017 -

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パトリック・フォーゲル (テノール) テノール歌手のパトリック・フォーゲルは、現在ライプツィヒ歌劇場と専属契約を結んでいる。2016/17シーズンには、《魔笛》タミーノやニーノ・ロータ《アラジン》のタイトル・ロールを演じる。 16年2月に、ジェノヴァで《ドン・ジョヴァンニ》ドン・オッタヴィオ役にデビューして成功を収めた。この時はアーウィン・シュロットがタイトル・ロールを歌い、クリストフ・ポッペンが指揮している。15年3/4月には、ダヴィデ・リヴァーモア演出、▼続きを見るアンドレア・バッティストーニ指揮《ビリー・バッド》ヴィア艦長役にデビューした。16年5月には、ファビオ・ルイージ指揮《サロメ》ナラボートで再びジェノヴァの舞台に立った。15年5/6月には、ベルリン国立歌劇場で《放蕩児の遍歴》ゼレム、《ナクソス島のアリアドネ》士官を演じた。同年12月には、ヴェルナー・エールハルト指揮、サリエリ《やきもち焼きの学校》にてラルテ・デル・モンドと共演。この公演の収録は、ハルモニア・ムンディより16年にリリースされている。16年6月には、ハンブルク近郊のベルゲドルフ音楽祭、17年にはライプツィヒ歌劇場で《椿姫》アルフレードにデビュー。夏には演奏会形式《マノン・レスコー》点灯夫と旅籠屋の主人でザルツブルク音楽祭にデビュー、アンナ・ネトレプコと共演し、ドイツ・グラモフォンによって収録された。 17年には、サイモン・ヒューイット指揮《大地の歌》でハンブルク国立歌劇場にデビューを予定している。 ベルリンに生まれ、ハンス・アイスラー音楽大学で声楽を学ぶ。23歳の時に、ベルリン国立歌劇場にてダニエル・バレンボイム指揮《パルジファル》小姓3でデビューする。その後、《魔笛》武者1、《マクベス》マルコム等、12の様々な舞台に出演した。10年には、チューリヒの国際オペラ・スタジオに入り、マルク・ミンコフスキ指揮で舞台形式のバッハ《マグニフィカト》ソリスト、ブリテン《真夏の夜の夢》ライサンダー等、35の作品に出演した。12年には《魔笛》武者1でマンハイム国立劇場に客演した。12年8月より2年間、オーストリアのクラーゲンフルト市立劇場のアンサンブル・メンバーとなり、カールマン《チャールダーシュの女王》エドウィン、プロコフィエフ《三つのオレンジへの恋》トゥルファルディーノといったリリック・テノールの役を演じた。14/15シーズンには、再びクラーゲンフルトでベナツキー《白馬亭にて》ジードラー博士に客演した。14年、ペーター・ロンネフェルト《夜の版》でドレスデンのゼンパー・オーパーに、世界初演のエーリッヒ・ツァイスル《ヨブ》ヨナスでミュンヘン・オペラ・フェスティバルにデビュー。その他、オットー・ニコライ《ウィンザーの陽気な女房たち》フェントンでクロスターノイブルク・オペラ・フェスティバルに、《魔笛》タミーノで台湾の台北国立劇場に出演した。 バッハからブリテンまで、幅広いレパートリーを持つ。13年には、ヘルムート・リリング指揮シュトゥットガルト・バッハ・アンサンブルの南米ツアーで、バッハ《マタイ受難曲》福音史家を務める。14年4月には、ステファン・シュック指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団で《ヨハネ受難曲》福音史家を務めた。また、ライプツィヒ・ゲヴァントハウスとコンツェルトハウス・ベルリンでベートーヴェン《第九》に出演。ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団、ベルリン国立大聖堂合唱団とも共演している。その他のレパートリーとしては、ヘンデル《メサイア》、ベルリオーズ《キリストの幼時》、ロッシーニ《小ミサ・ソレムニス》、ヤナーチェク《主の祈り》等が挙げられる。▲プロフィールを閉じる

出演公演

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